植物のある日常
(生物生産学科 植物資源保全学研究室)

祝・オホーツク賞!

当研究室の大学院生(M2)のS君が、大学院生物産業学研究科の研究発表会(11月12〜13日)で「オホーツク賞」を受賞し、昨日の研究科委員会で表彰されました。オホーツク賞は、オホーツクの地に根ざす生物産業学研究科の地域特性を生かした研究発表1題に与えられる賞です。

S君の研究発表の題名は「北海道東部の天然生針広混交林における枯死木の存在量と炭素蓄積量の推定」。キャンパスから車で約1時間半のところにあるチミケップ湖という湖の近くの天然林で、1haの調査地内の倒木や立ち枯れ木をすべて計測し、持ち帰った木材のサンプルの密度や炭素含有率を実験室で分析するという地道な調査を続けてきた成果です。北方の森林の炭素蓄積機能や生物多様性の評価につながります。S君おめでとう!

写真は、昨日の表彰式と夏の現地調査の様子です。

(教員T)

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