植物のある日常
(生物生産学科 植物資源保全学研究室)

厳冬期の湿地林調査

網走の海岸に流氷が接岸し、ぐっと冷え込んだ今週ですが、寒冷地農場の湿地林でメタン放出量の調査を3日間かけて行いました。

卒論で湿地林のメタンをテーマに選んだ3年生4人(+助っ人1人)が寒さにもめげずにガスのサンプリングをしてくれました。

ポータブルヒーターで暖を採りながらの偶然のギャグ「冬の湿地林の調査では七輪(しちりん)が欲しいねえ」に一同もっと寒くなったりもしましたが・・・。

地球温暖化の原因となるメタンが、厳冬期の湿地林の土壌からどのくらい放出されているのか、世界でもまだ正確な推定はされていません。サンプルの分析結果が楽しみです。


(教員T)

卒論発表会終わる

「一に内容、二に練習、三、四がなくて、五に度胸」という研究発表の基本を胸に刻んで準備を重ねてきた4年生15名が卒業論文の発表に臨みました。

12分間の発表と3分間の質疑応答。長〜く感じた人もいれば、あっという間だったという人もいたでしょう。いずれにしても、興味深い研究結果をわかりやすく工夫して発表してくれました。当然、全員余裕の合格です。

夜は恒例の追いコン!緊張の後の心地よい解放感に浸り、大いに盛り上がりました。

(教員T)

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