植物のある日常
(生物生産学科 植物資源保全学研究室)

冬季実習(能取湖での氷上実習)

前回に引き続き、オホーツク学(一)「森と湖の学校」の冬の実習の報告です。

2月7日は、能取湖畔の臨海研究センターを基点として、結氷した湖の上で氷上実習を行いました。

海洋水産学科の西野先生と中川先生のご指導のもと、海氷や氷の下の生物のサンプリングを行って、氷海の生態を学びました。

写真は上から
■ 結氷した湖上を実習地点に向かう
■ アイスオーガーによる氷のサンプリング
■ プランクトンネットによる氷下の生物採集
■ 青空が広がった!
■ そりを曳いて帰路につく

オホーツク学(一)は学部共通科目ですから、北方圏農学科、海洋水産学科、自然資源経営学科の1年生約30名が参加しています。

オホーツクの森や湖などの自然をフィールドとしたさまざまな体験型の実習を通じて、人と自然の共生について考えます。

(教員T)

冬季実習(阿寒の森)

学部共通の1年生科目のオホーツク学(一)では、「森と湖の学校」と称して森林や湿原、湖での通年の実習を行っています。

1月12日には阿寒湖畔の森林を訪れ、エゾシカによる食害から森林を守る取り組みを中心に実習を行いました。

写真は、上から
■ 樹皮食害を軽減するための給餌作業の体験
■ 針葉樹林と広葉樹林での積雪深の比較調査
■ 温泉の噴気孔(ボッケ)の観察
■ シカ生体捕獲用の囲いワナ見学

実習のご指導いただいた前田一歩園財団の皆さま、ありがとうございました。

(教員T)

かんじき実習

1月15日と16日に北方圏農学科1年生のかんじき実習を行いました。

キャンパスをぐるりと囲む森林をかんじきを履いて散策し、冬の森の生態を観察します。

−2〜4℃という厳冬期にしては暖かい気温も幸いし、楽しく実習を終えることができました。

(教員T)

ページの先頭へ