エバーグリーニズム
(グリーンアカデミー)

「今日もドッサリだ!」

朝方の雨のうちに、キショウブの植わっているプラ舟からは、たくさんのアズマヒキガエルのチビちゃんが旅立って行きました。
踏みつけないようご注意下さい。

専科の木曜日(なのに?)、実習中は良い塩梅の曇り空でした。

写真 Р娘コースはブドウのツルなどの管理からスタート。
ジベレリン処理の練習では、(やはり)「種なくなっちゃうんだって!?」
「触っちゃだめだ!」「いやぁ、もう良いか?」と、怪しい会話が…。

写真◆野菜コースの実習は多岐に渡り、今日も大忙し。
収穫物が圃場の外に溢れていました。
「うわ〜、今日もドッサリだねぇ!」
ハクサイ菜花の美味しさを、是非堪能してください。

写真:収穫したタマネギのうち、50球ほどを雨除け内に吊り貯蔵しました。
「こんな風に貯蔵するんだね。」

写真ぁЯ隹屮魁璽垢和舂未糧上げからスタートしました。
「播種用土がポットの真ん中で『デベソ』になってちゃダメよ。」
「そうそう。潅水したら流れちゃって根が剥き出しになっちゃうからね。」

写真ァЫ盤は見事な花壇に移って、宿根草の増殖方法について学びました。
「株分け、挿し芽…。植物によって適した方法があるんだね。」

雨の降らない木曜日が続いています…。お蔭で本科の実習日が怪しくなってきました。

「これはまだ、2番目に小さな種ですから…。」

良い具合に陰っていたのに、本科の花実習はお陽様が顔を出してから開始しました。

写真 Ь々風がありましたが、セルトレイへの播種からスタートしました。
プリムラ・マラコイデスを担当した班では、「ひえ〜、こんなに細かいのを1粒づつ播くの?」、と悲鳴が上がっておりました。
U職員はY先生と一緒に各班を回って、「小ささで言えば2番目の大きさです。秋播きでは一番小さなポピーが待ってますから」と、励まして(脅して?)いました。
「ポピーってもっと小っちゃいの!? ひえ〜!!」
「ケシ粒ってヤツね?」

写真◆Д吋ぅ肇Δ筌灰螢Ε垢糧上げの後、ハンギングプランターの作製に挑みました。
「一番初めに給水タンクを挿し込んで…。」
作製されたハンギングバスケットは、直後に千歳通り沿いに装飾されました。

(T先生と驚いたのですが、過去最高の理解=組立&苗への優しい扱いでした。
今年の本科生は、昨年を凌ぐ優秀さかも…? 夏が楽しみです!)

写真:その後は圃場除草班と、苗の移動&追肥班に分かれて活動しました。
南苗置場に出されていたものは、鉢間広げ、除草の後に追肥を行ってゆったりさせました。
人数の力は凄いものです。さらには、皆さん楽しそう!
「これこれ、このボナンザイエローって、うちの班で播種した子よ!こんなに立派になってるのね〜!」

写真ぁЪ遜最後は恒例の「大収穫」。
カンパニュラが今は走り。そしてダイアンサスは盛りでしょうか?
「カンパニュラは蕾で持って帰っても咲きませんよ〜。せめて3輪くらい咲いているものを採ってくださいね」、とT先生。
(熱心にカスミソウの種子を集めている方がおられました。そ〜っと、そ〜っと。
優しい手つきに「お好きなんだな〜」と思わされて、なんだか優しい気持ちになっちゃいました。)

すんごい事になってました!


「ガーデニングフェア」展示グループが頑張っています。

写真 朝一番の資材搬入の様子です。
中央が昨年本科生グループのエリアで、左隣はベテラン(?)グループの小庭園です。
夕方にもう一度荷物の撤収に行ったら・・・物凄い庭になっていました!!
これから仕上げに入るそうです。
これは「必見!」ですよー!


え〜、専科野菜コースのリクエストに応えて…
ここ1ヶ月ほど圃場にいる「こまづかい」と2人で、「紐支柱巻き2号&3号」を作ってみました。
「巻くとき手首が疲れるんだよなぁ。」
「昔のさっ、凧揚げの糸巻きみたいなの、あぁいうの良いよねぇ〜。」(これS倉さん。)
「クルクルって巻けるヤツね。」
「あ、でも紐を出す時は、ある程度抵抗を掛けられると良いよねぇ。」(これT橋さん。)
(なんてワガママなんだっ!
よーし、圃場にあるもので、その挑戦を受けようではないかっ!!)

写真◆Д献磧璽鵝 こちらです。
1×4材に6mm×150mmのネジを通し、折れた鍬の柄を切ったものにブチ込んで作ってみました。
左側は上からペットボトルのキャップを抑えることで、紐出し時に負荷が掛かります。
右のものは、木片のコマを下から親指で押し上げることでブレーキに。
巻くハンドルは、「えっ、そんなもので?」で作りました。
(うーん、これはもしかして、F先生に乗せらた…のかも?)

今年も頂いて参りました!

GA圃場の最高気温は(U職員の記録によると)、28.5℃。
直射日光の下では、真夏日に感じましたね。

専科造園コース有志の皆さんは、5月27日から開催される「区政85周年 せたがやガーデニングフェア」での小庭園出展に向けて、朝早くから活動していました。
5月27日(土)と28日(日)はイベントも開催されます。
小庭園の展示は6月4日(日)の正午まで。
皆さん、是非ご鑑賞ください!

その皆さんをちょこっとお手伝いした後、私:M職員は軽トラで農大の伊勢原農場へトコトコ行って参りました。

毎年この時期になると、農大伊勢原農場の「クロマティー」N岡職員とS藤M佳職員から、ありがたい連絡を頂きます。
「学生実習で蒔いたミニシクラメンの苗が余ってるよ〜。取りにおいで〜」と。

写真:軽トラにフラットの状態でギュウギュウのミニシクラメンの苗と、農場花卉部門担当の優しい二人の職員様です!
「捨てちゃうなら、オール農大で考えて有効利用しようよ!」とのN岡職員の発案で、もう何年頂いてるんでしょう!?

今年もありがとうございます! 3つのコースで大切に使わせていただきます!!

管理がメインになってきました。


昨日とは打って変わって、安定した空模様でした。
そんなに気温は上がらず、まぁまぁの実習日和でした(陽射しは強かった〜)。

本科野菜実習は、そろそろ「管理」がメインになってきました。
キュウリ、トマト類の脇芽除去と誘引からスタートしました。
「どうしてキュウリの下から4節までは、実を成らしてはいけないの?」とSさん。
「地面に着いて痛んでしまいますし、この子たちはまだ幼稚園児くらいなので、
まだ子供を産ますわけにはいかないんですよ〜」と私:M職員。
「え〜!お子ちゃまなんだ!」
「なーるほど。良い例えね!身体を大きくしてからってことなんですね!?」
「その通りです。」(お褒め頂き、ありがとうございます。)

写真 Г修慮紊牢岼きを。
トウモロコシ、インゲンマメ、エダマメとモロヘイヤで行いました。
「どれを残す〜?」
「この子は軸が細い!パチン!」
「え〜、軸の太い方が倒れそうなんだけど…。」
「太い方を残しましょう。追肥をした後に土寄せをして、しっかり立たせましょう」、とY先生。

写真◆Д肇泪箸肇泪甍奮阿砲歪蛭遒鮃圓い泙靴拭
「え〜、せっかく張ったマルチを剥がして追肥なのっ!!」
「今ある葉の先端の下に肥料を撒いてください。そこまで根は伸びています。」
「マルチの補修を兼ねられるから良いことかもよ!」

写真:インゲンマメの支柱&支え紐の設置も終え、余裕のある班はピーマンと甘長トウガラシの脇芽の切除も行いました。
「この脇芽って、炒めると美味しいんだって。」
「ハイ、そうです。一番美味しいのは甘長トウガラシだと思います」、とY先生。
「わ〜、頂戴な!作って今度持って来るわ!」
「わーい、お願いしまーす!」

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