エバーグリーニズム
(グリーンアカデミー)

「『お持ち帰り』だからじゃないよっ!」

予報以上に雨が続き、実習準備をどうしたものかと悩みましたが、「天気には強気で!」と言っていたA竹元職員の言葉を思い出して挑みました…。

実習中には、一時ポカポカ陽射しが降り注ぐ中、本科の草花実習が行われました。

写真 Ю茲困蓮崋鏤劼寮坐」から。
ルピナスでの見本を示すT先生の手元を、ジーックリ観察。

写真◆Гい脅汰。
T先生は各班を回って、細かいアドバイスをされていました。
「ポピーはですねぇ〜…。」
「けし粒ってのは、これですねぇ。」
供用したのはルピナス、アイスランドポピー、美女ナデシコ、マリーゴールド、トルコギキョウ、カスミソウ…他にもありましたっけ?

写真:いつに増して、精選実習に真剣なSさん。
「え〜、失礼な!そんなことないよ〜。いつもちゃんとやってるよ。
精選した種子が『お持ち帰り』だからマジメにやってるわけじゃ…ないよ!」
スッゴク奇麗に精選されていました!!

写真ぁГ修慮紊蓮▲▲優皀佑肇薀淵鵐ュラスをプランターへ定植。
各班3プランター、合計24プランターが春を彩りそうです。
アネモネは、即GAエントランスへ。
ラナンキュラスはGAHレストランの窓際と苗置き場に運ばれました。
(「ほんわか〜」な、A−4班さん。今日は少数精鋭でしたね?)

写真ァЩ廚辰燭茲蟆歛蠅捗り、来週の実習で防寒トンネルを展張する予定の切り花畝を、ジックリ除草しました。
「このポピーみたいな奴。やったら生えてくるよね。」
「『ミナガヒナゲシ』って言うそうよ。」
「可愛いんだけど、困っちゃうね。」
来週で本科草花実習は〆ですね。年越し(冬越し)対策をシッカリお願いします。

ゴメンなさい。


カメラの不都合なのか、若しくは私:Ⅿ職員の操作ミスなのか…
昨日と本日の画像が残されておりませなんだ…。

申し訳ありませぬ。
(あ〜!専科造園の御簾竹垣とか、今日のA-1班さんの「爆笑葉菜類移植劇場」とか、蛹になりたてのテントウムシをお伝えしたかったのに!!
ゴメンなさい!)

鉢上げは、「苔」に悩まされました…。

良い塩梅のお天気の下、本科の草花実習が行われました。

A各班は鉢上げ、B各班は鉢上げやプランターに用いる用土作製からスタートしました。

写真 鉢上げはアネモネとラナンキュラス。
アネモネの苗は2017年9月27日にその時の本科生が播種し、2018年の夏前までセル苗のまま生育。そして夏は断水して休眠させて10月下旬に再び催芽させたものです。
ラナンキュラスは2018年2月に播種し、その後は同様に処理した苗でした。
この「苔」に覆われた苗に手が掛かりました。
「埋めちゃえば良いんじゃない?」 「ダメダメ!」 思いの外、時間を取られましたね。
(でも、過去最高のしっかりしたポット苗が揃っていました。)

写真◆В組匹硲柁匹交代した後、来年度に向けて大株のクリスマスローズを定植しました。
来年度の本科生が、株分け実習に供するためのものです。
「へ〜、去年の方もこうやって準備してくださったんですね。」(そうなんです。)

写真:前回準備した「挿し芽用花壇」(?)には、宿根フロックスがプランターから地に降ろされました。

予定していた二ホンサクラソウの鉢の管理までには及ばずに、残念ながら実習終了でした。
(「苔」のせいですね?二ホンサクラソウの管理は来週に!)

写真ぁ本日も「お持ち帰り苗」は、超大量にありました。
「熱視線」を注がれていたのは、やっぱり雲南サクラソウでしたね。
(来週もスッゴイですよ!?)

写真ァА屬箸蠅△┐紺貎唯吋櫂奪函廚噺堕蠅気譴燭里蓮▲潺縫轡ラメンでした。
(80ポット程だったので…。しっかり、極めて紳士淑女的にお持ち帰りがなされました。)

「秋冬の1週間は、今後に1ケ月。」

先週の金曜日、11月の最終日に本科の野菜実習がありました。
(午前・午後ともY先生がご担当でしたので、まったく天気の心配はしませんでした。)

写真 Ц畫庵罎蓮峅板蹐能侏茲訖綛椋惑檗廖
圃場では、ペットボトルを容器としてリーフレタス栽培の準備を行いました。
Y先生の手元に熱視線が〜!

写真◆Д撻奪肇椒肇襪魏湛し、不織布を入れ、リーフレタスのセル苗を移植しました。
その後は、Y先生が調整してくださった溶液(培養液?)を注いで「完成!」
「畑みたいに立派に育つかな?」
(いつもニコニコのB−2班さんです。)

写真:午後の実習は、3品種のダイコンを始め、ニンジンや葉菜類を大収穫でした。
「一人に1本あるかなぁ?」と心配したニンジンが、何本もがダイコン並みの大きさに育っている班が多々!
「今日もズッシリ重たそうだなぁ〜!」

写真ぁФいた畝には施肥・耕耘を施し、畝を立てて(切って)葉菜類を播種しました。
先週9515Bのマルチを張った畝では、畝端までの長さを巻いて埋めていたものを張りました。
これで「マルチ有り」の畝と、「無し」の畝での生育の比較が出来ますね。
さらに、この2畝には防寒ビニールのトンネルを展張。
「うわ〜、プロのお百姓さんみたい。」 「なんかカッコいいね!」(資材はプロと同様です!)

写真ァА孱拈萓検ニンジンの跡は、今日のうちに播種までした方が良いでしょうか?」
「そうですねぇ。春夏作の1週間のズレは、気温が上がっていくので収穫時には3〜4日程度の差ですが、
秋冬作の1週間の差は、どんどん気温が下がりますから、収穫時には1〜2ケ月位の差になります。
今日は時間の余裕がありますから、播種まで頑張ることをお勧めします。」
「はいっ!」
「じゃぁさ、初めにミズナとか育てた畝にも播こうよ!」「そだねー!」

本日はじっくりと「剪定」を。

専科実習の木曜日。各コースで熱い実習が繰り広げられておりました。
本日は果樹コースを、ちょろっとご紹介。

写真 Ц畍紊吠狆譴惱估阿靴董∋榿遏覆礼肥?)を行った後、М誠先生は事前に切り取った枝を持って剪定方法の実演を。
「そうなんだよ。僕は果樹の剪定を学びたくてここに来てるんだよね〜。」
「私も!庭のウメを何とかしたくって!」

写真◆ДΕ瓩ら実践。
圃場の外側からはМ誠先生が、内側からは先生の指示により受講生の皆さんが剪定。
ほんの数分で、枝は見違えるようにスッキリしました。
「こ〜れは果樹の剪定方法ですからね。造園の方々とはかなり違うと思いますよ。」
「そうかぁ。我が家のウメは、造園屋さんに頼んで剪定してもらったから実が着かなかったのか…。」

「さーて皆さん、ここは混んでますねぇ。この枝はどうしますか?」と言う先生の問いに、
「う〜む?」と考え込む受講生の皆さん。
「なかなか理解するのが難しいけど、先生が『難しかったら1本枝にしちゃってください』って仰る理由はよく分かった!」(!?)

ウメに始まり、カキ、そしてプルーン等々。何度も立ち止まりながら、じ〜っくりと実習は進められました。
先生はずーっと「喋りっぱなし」で、細かく説明されていました。
「ぜ〜んぶの葉っぱにお日様の光を当てようと思ったらですね、
剪定の時に、自分の体が通れる位のスペースを空けてください。」
「ほほ〜!」

写真:終盤は本圃場に移動して、平核無カキの落ち葉を掃き集めました。
「これ見て!奇麗な朱色!」
(ビックリするくらい美しく染まった葉がありますよね。)

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