エバーグリーニズム
(グリーンアカデミー)

「器」は、物凄いモノが…。


月曜日の生活健康科が、午前中に珍しく「圃場実習」を行いました。
秋に焼芋を食そうと(?)、プランターでのサツマイモ栽培に今年も挑戦です。
2種の用土を撹拌してプランターに備え、ベニアズマの苗を植えて校舎2Fに運びました。

写真 С徳箸「ジャンケン」で決まった場所にプランターを設置し、しっかり潅水。
「今日だけは、プランターの底から水が染み出るまでしっかり潅水してください!」と、O出主任講師。
「これ、どう?もう出てる?」
「OK,OK!ストーップ!」
「潅水し過ぎると、肥料分も流れてっちゃうからね。」
(秋が楽しみですね〜。月曜日の潅水を、宜しくお願いします。)

写真◆А嵬斃貌の危険」を避けるための、圃場レイアウトの大改築が進んでおります。
専科造園コース内の、管理棟へのアプローチの移設です。
昨日に引き続き、E上先生が指揮をとりつつ、本日も早朝から施工してくださいました。
これ、先生のボランティア作業なんです…感謝に堪えません。
(昨日は4人足。そして本日は2人足…しかも親方がメイン…。
人件費だけでウン十万ですっ!!)
器はプロ仕上げの凄いものになりそうです。中の敷石などは、専科造園コースが実習でチャレンジとのこと…。
是非スバラシイものを!! 頑張って頂きたい!
(奥の方に造園コースのS水さんが!? メモ取りと観察に余念がありません。ナント熱心な!?)

「小菅村研修レポート」。

(本日は専科みどりの地域づくりコースのT中さんより、活動報告が届きましたので、ご紹介します。)

専科みどりの地域づくりコースの活動をグリーンアカデミー本科や専科の皆様方に紹介するために、GAブログ管理者のM職員さんにお願いして投稿させて頂きます。

今年度のみどりコースには、講座開始以来最多の25名の受講生(男性18人、女性7人)がおり、4月以降演習や講義を通じて、地域づくりのプランニングの理論や実践手法を学んでいます。

先月は5月17日(水曜日)〜18日(木曜)の1泊2日の日程で、山梨県小菅村に行ってきました。
中央高速道の大月IC経由で国道139号線に入り、2014年に開通した立派な松姫トンネル(長さ3キロ)をくぐると村の中心部に到着。
I坂先生(農大非常勤講師、NPO法人多摩源流大学職員)のご案内で中組地区景観整備実習や村内見学を行いました。
村は多摩川源流部に位置し、人口およそ800人弱、面積は53平方km(因みに世田谷区の面積は58平方Km)で、森林率は94%の山村です。
コンニャクやワサビ等の商品作物や自家消費用の露地野菜栽培、スギやヒノキ中心の林業や、ヤマメやイワナの水産物養殖が主産業。
農大と小菅村の関わりは平成13年に本格的に始まり、源流研究所を設立し「源流」の持つ歴史文化的価値、経済的価値、地政学的価値等を多角的に分析掘り下げてきました。
平成18年には多摩源流大学を設立し、農大学生が参画し、村の方々と一体になって学び、源流の村の地域作りを行ってきました。
専科みどりの地域づくりコースも毎年、村を訪問し、地域づくりの演習をさせて頂くと同時にボランテイア活動等を通じて村の方々との交流を深めています。

17日は専科みどりコース主任講師のK村先生のご指導で、村営小菅の湯のバラとハーブの洋風ガーデンにて園路の景観整備を行いました。
園路の雑草の刈り込みは、見切り部分を綺麗に処理することで、景観をよりすっきり見せる手法を学びました。
夕食時にはI坂先生や村の幹部にご出席頂き、村の印象や課題をフリーに語り合い盛り上がりました。

18日は村内の見学(こんにゃく畑、わさび田、養魚場、村役場、井狩の大屋「細川邸」)を行いました。
見学の途中では畑を耕しておられるお年寄りや、学習中の小学校生や中学生の子供達が気軽に声をかけてきてくれ、本当に皆さん気さくな方ばかりの村だなという印象を受けました。

6月は川崎市早野地区で演習を行う予定です。専科みどりの地域づくりコースの活動の模様はMさんのブログをお借りしてこれからも適宜紹介させて頂きます。

(本活動の様子は、「NPO法人多摩源流こすげ」が、Youtubeにアップしてくれました。
是非ご覧ください! → https://www.youtube.com/watch?v=5YMIavI1bZ0 )

キュウリの苗にズッキーニ!?


Y先生は、正に「お天気の達人」ではないでしょうか?
キッツイ陽射しが、実習開始と共に陰ってくれました!!

写真 ШFのメインはコレでしょうか?
トマトとミニトマトに雨除け施設を展張しました。
Y先生は各班を回って、細かなアドバイスを行いました。
「張るビニールは、幅が180cmあります。ギリギリまで下に張って雨を避けるようにしてくださいね。」
「そうだよね。5cm違うと雨を浴びる量も随分違うよね。」
「ふむふむ。」

写真◆本日の追肥対象「必ず」はトウモロコシ、余裕のある班はキュウリにも。
「キュウリの子ヅルがイマイチ分かんないんだよなぁ〜。」
「これ、葉っぱの上から出てるコレが子ヅル。葉っぱと違って『生長点』が先っぽにあるじゃない。」
「おおっ、一番先っぽとおんなじ形!」
「そうそう。その葉っぱ2枚の先で摘芯!ってことよ。」
「えっ!じゃあこの葉っぱ1枚目のキュウリは?」
「当然収穫!1節でぜ〜んぶ雌花だったら3本採れるってことじゃない?」(その通りです!
25節まで伸ばす予定ですから、全て雌花だったら…25×3×8株=・・・!?
過去最高記録は520本でした!)

写真:「キュウリの苗にズッキーニ作っちゃダメですよ〜。」
「ぐへへ!大きくしすぎたなぁ。」
「でも、いっぱい採れたよー!」
「ピカピカキュウリにズッキーニ!」
(実はこの班、収穫カゴの底にズッキーニ並みに大きくなってイボさえ消えかけてるキュウリと、○○並みのズッキーニを隠しております…。
次回からは容赦なく「お仕置き掲載」いたしますので、採り遅れにご注意を!

大きくなりすぎて皮と種子の硬いキュウリは、牛乳と作る「冷製ポタージュスープ」を超お勧めします!)

「食の会」!(何回目?)

夏の入道雲が現れる陽気から、実習終了後には夕立が。
気まぐれお天気の圃場でした。

専科実習の木曜日、本日は野菜コースをちょこっとご紹介。

写真 Щ店んだボカシ肥を、急速乾燥中です。
「今日は乾くよ〜。撹拌、撹拌!」
「仕込んでたバケツには蓋しといてよ!ハエがす〜ぐに卵産みに来るから!」
「は〜い!」

写真◆Д┘瀬泪瓩筌肇Ε皀蹈灰靴両豺隋崚鬚鯤┐してから採れ」と言いますが…
収穫より先に釜戸に火が入りました(大丈夫かなぁ?)。

写真:収穫は今日も多岐に渡りましたが、今日のメインはなんといってもジャガイモでしょう!
地上部はまだ青々としている、メイクィーンと男爵です。
マルチの効果があるとは言え、「6月1日に収穫ですか!?」とビックリする私:M職員に、
F先生は「来週でも良いんですけどね。今日はお日柄も良いし〜」と(!!)。

F先生が唱える「逆さ植えマルチ栽培」&本科野菜のY先生からヒントを得たという、1本立て育てのジャガイモ。
マルチを剥がしてみると〜!!
「すっご〜い!」
「芋掘りじゃなくて、芋拾いだ!」
しかも大玉ばかり!

写真ぁД献礇イモ収穫の跡畝には、即時金ゴマの定植が行われました。
「金ゴマって高いのよね〜。」
「そうそう。国産なんて手が出ないのよ!」
(お声をかける度にニッコリこちらを向いてくださるS倉さん!ありがとうございます。
きっとこの写真より、F先生の方が良い画を取っているハズ!)

写真ァШG度に入って、さて何回目の「食の会」でしょう?
滋味に溢れていました。
メイクィーンは湯から茹でちゃった反省を踏まえて、男爵イモは水からジックリ…。
美味しかったですね〜! ごちそう様でした!
(個人的には、「サラダにおけるパセリ配分の絶妙さ」に感激しました!!超美味でした!)

「くんくん。」「クンくんくん。」…の続き。

さて、各班「春のバラフェスタ」が開かれているバラ園に到着。
バラは姿かたちに加えて、その芳醇な香りを楽しむものです。

写真 品種による立花性が、アルファベットによって示されていることを確認。
「FとかSTとかの意味がやっと解ったよ!」

写真◆Г顔を埋めちゃって「くんくん。」 「これは『超』濃厚!」

写真:ワインの芳香を楽しむように「クンクン」。
「う〜ん、この香り、良いわ〜!」

写真ぁЩ或楊爾如屮ンくんくん」。
「あら、帽子が邪魔だわ〜。」
「あっ、これ好きな香り!」

写真ァЭ実膸門でガイドボランティアの皆さまに、「ありがとうございました!」&拍手で解散。
「是非、ガイドボランティアに応募してくださいね!」と、Y永さん。
「いや〜、皆さんの知識の奥深さには感銘を受けました。」
「私にはとてもとても…。」
「1年間の研修期間がありますから、心配しないで9月に応募してください!」
「う〜ん、自信全くはないんだけど…皆さんカッコイイよなぁ〜。」

今年は遅刻者「0」!!
さらに欠席者については、班長さんが全て把握してご報告してくださいました。
「遅れるので、チケットは自分で買います。気にしないでください」という方も!!
お蔭様で、正門前で2〜30分待つ必要がありませんでした。
(こんなに楽だった「シープドック」は、初めてでした。ありがとうございました!)

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