エバーグリーニズム
(グリーンアカデミー)

おおっ、スッキリ!


いや〜、暑い月曜日でした。カラ梅雨です。
道場で体操する、生活健康科の皆さんも大変そうでした。

圃場では、通常の実習準備や後片付けに加え、圃場管理がキツイ季節になってきました…。

写真 В嫂Πは朝のルーティン後は一意専心、雨除けハウス西の笹などと格闘しておりました。
おおっ!スッキリして来ました!
ちょっと油断すると、よそ様の通路に張り出してご迷惑を掛けてしまいます。
(微妙な刈つけの高低差を、お楽しみください…?)

写真◆Щ筺В与Πも、地道にやっております。
「梯子掛かってるけど、いつ終わるのかねぇ〜?」と、批判を受けているヤマモモの枝降ろしですが…
本来は、「3月以外に伐ってはいけない」とされているヤマモモ。
その為に、樹に「お伺い」しながら、牛歩戦術で枝降ろししております。
専科造園コースのY先生に「カッコ良く伐ってよ〜」、とプレッシャーを受けております。
(本日は、結構進みましたよ〜!)

「栄養が良いと女性に?」

薄曇りは、実習時間に合わせたように流れて行きました。
ド・ピーカンの下、本科の野菜実習は行われました。
「Y先生効果、今週も強過ぎ〜。」

写真 Ю茲困魯肇Ε皀蹈灰掘先週しっかりと結束した(?)支柱への誘引からスタートしました。
「8の字誘引だよー。」
「2回ひねったら〜、16?」
「…多分、16字って呼ばないと思う。」

写真◆Ъ穫&管理がメインになってきました。
マメ類以外への追肥を行い、マルチもしっかり補修しました。
「きっとここら辺までは、根が伸びてるんじゃない?」
「そこへ〜、追肥をズドーンと!」

写真:ナスの3本仕立てが、いよいよ実践に。
「農家さんのやり方と、家庭菜園では若干の違いがあるんですが…」、と説明するY先生の手元に熱視線が!

写真ぁЪ禊咳浜棆畭燭覆里、トウモロコシの雄花に雌化するものが観られます。
「へっ、それって性転換しちゃったって言う感じ?」
「栄養が満ち足りていると、女性化するのか!?」
「そう言えば最近俺、胸が…。」
「普通に、食べ過ぎなんじゃない?」
「こういうものがあったら、切除してください。オスのままなら、切除の必要はありません」、とY先生。
ところが、脇芽の先端全切除を行ってしまった班が数班…。
「…まぁ、大丈夫ですよ」、とY先生。

いよいよ、アワノメイガとの闘いが始まります。

この枠は?

曇天から晴天、さらには入道雲が湧き上がって曇天に…。
目まぐるしく空模様の変化した、専科実習の木曜日でした。(ナゼ、降ラナイ?)

写真 Р娘コースはブドウ:ベリーAへの袋掛けからスタート。
「しっかり摘果は出来てますかぁ〜」、とH多先生。

写真◆Ы草などを終えて、ウメの収穫も。
「昨年は雨ばっかりで、剪定が不充分でした。なので貴重な収穫です。あ、あそこに採り忘れが!」
本圃場に移った後は、オスのキウイを滅多切りに…?(♂は悲しい…らしいです。)

写真:草花コースはエントランス花壇の準備と観葉植物(?)の鉢上げからスタート。
1番温室で長らく眠っていた植物に、スポットを当ててくれました!
(カラーまでは届かず、残念。)

写真ぁ野菜コースの皆さんも、今日も課題が山盛り。
(はい、写真は「今日のS倉さん!」です。)
男性数人が、杉の荒材を30cmに細断して、ロの字の木枠を作製中。
この枠は何でしょうねぇ〜?

写真ァЫ性陣の一部は、ノラボウナとブロッコリーの採種&精選を行っていました。
「ビシビシ叩くわよ〜!」「うっりゃー!」
「あっ、種まで潰さないでよ!」
「これ、けっこうストレス発散になるかも!?」

写真Α男性陣が作成していた木枠は、なんとスプラウト作成枠でした!
播種されたのは、今日精選されたばかりのブロッコリーの種子です!
(通常は本葉を展開させないように、陽除けを施すものと思っていましたが…?)
上手く行くかな!?

「ごめんね、草月流じゃないよ〜。」


実習時間帯はなんとか、「良い塩梅」の曇天になってくれました。
本科花実習の水曜日は、本日までけっこうギリギリ降られずにいます。

実習は「初夏の挿し芽」から開始しました。
「種子からじゃない育て方なんだねぇ。」
「他にもあるのかな?」
「え〜っと、バイオっぽいのとか?」
(それももちろんありますが…接ぐ、とか?)

写真 Д侫襯汽ぅ困離ーデンパンに挿し芽を終えて「イェ〜イ!」
「ごめんね、草月流じゃないよ〜ん。」
(確かに種別に理路整然でした?)

写真◆Ъ,砲蓮∪擴崟Δ悗猟蠖△魄豕い亡差圈
切花ネットを敷設し、網目に沿って定められた場所へ苗を定植しました。
「あのですね、皆さん性格は曲がっていても、花苗は真っ直ぐ定植してくださいね」とのT先生の呼びかけに、皆さん大笑い。
「ナナメッてる?」
「あぁ〜、俺にはムリだー!」
「なに言ってんのよ、一番ピンッと立ってるわよ。あなた性格も真っ直ぐなんじゃない?」
「ホント!言われたことないけど?」
「根鉢が地表より浮いてるのは、絶対ダメです」、とU職員もアドバイス。
「へっ、なんで?」
「雨や潅水で土が流れて、根が露わになっちゃいますから。」
「はは〜、ナルホド!」

写真:ヒマワリやジニアの畝の切花ネットは、35cm(?)ほど引き上げられました。
「ヒマワリ伸びてるもんね。」
(右手前のU職員は、切花ネットの補修に励んでおります。
大事に使えば5年は使える物です。)

さて、本日は定植位置が設定されていた切花畝ですが、来週は各班の花壇への定植を行います!!
混植か?種別の区割り花壇か…?(各班の個性に「大大大」期待するところであります!)

「Y先生マジックが強すぎ〜。」


表題の通りであります。
「午前中はM職員がブログでよく使う『良い塩梅』の曇り空だったのに、なにこのド・ピーカン!?」
(はい、雨天を曇天に変えるY先生マジック、曇り空ではこのような効果があるようですねぇ?)
「Y先生マジック、強すぎ〜!」。

今日のメイン実習は2項目。

写真 Г修裡院
トウモロコシの支柱を設置。
ちょっと早いのですが、倒伏に備えいつでも誘引できるように設置しました。
「今月の23日までに、8の字で全株を誘引しましょうね」とのこと。
雌房にストレスを与えず、かつカラスの食害から守る位置に!(なかなか難しい。)
本日も「裏あや掛けイボ結び」にチャレンジしました。

写真◆Г修裡欧蓮▲ュウリの摘芯。
25葉を目処に、支柱&ネット以上に伸びたものは摘芯しました。
「摘芯した株では、今日は子ヅルの摘芯を行わないでください」とY先生。
(私:M職員、以前に摘芯と子ヅル摘芯を同日に行って、雌花が全て落果or腐敗しました…。
え〜、実は写真の方々、誤って隣の班のキュウリを摘芯中…?)

「今まで分かんなかった『何をなんのためにどうする』って言うのが、Y先生の説明だとスンゴクわかる!」
「そうそう、本だと全然わからないのに、スンゴク解るね!」
(私も激烈同意いたします!)

全班でナス、ピーマンと甘長トウガラシの第一果の収穫を終えました。
母体はこれから「グンっ」と伸びるハズです。

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