エバーグリーニズム
(グリーンアカデミー)

「T先生、ありがとうございました!」

2月27日(水)には、本科草花の最終実習が行われました。

写真 С独匹ら1名の精鋭(力持ち?)たちは、用土の積層からスタートしました。
今年皆さんが用土調製で使用した、腐葉土と赤土をサンドイッチ状に積んでいたアレを準備しました。
「来年の本科のためだ、頑張るぞ〜!」
最終的には、枠場最上部の90cmギリギリまで積層しました。

写真◆Ю擇蟆崟Δ遼百┘肇鵐優襪鯏欝遒掘各畝に支柱を打ち込み切り花ネットを20cmほど上げました。
「そこそこ、もうちょっと上げましょう。」
「この支柱のとこですね?はーい!」

写真:ラナンキュラスとアネモネのポット苗の追肥と移動を担当した方々も合流し、花壇と切り花畝では、「徹底的な(?)」除草が行われました。
「寒かったのに、こんなに伸びてくるのねぇ。」
「防寒トンネルって、やっぱり効果が高いってことだよね。」
「この『アミアミ状』なのが、野菜のと違って温度を上げ過ぎないらしいわね。」
(商品名を聞かれました。「ワリフ」と言うものです。)

写真ぁЪ遜最後。
「本日で今年の本科の圃場での草花実習は終了です。暑い日も凍てつく日も、皆さんホントに頑張りましたね。
雨の心配も殆ど無く、花の出来も素晴らしく良かったです。お疲れ様でした」、とT先生。
「T先生ありがとうございました!」「楽しかったです!」「家でも頑張りますよ〜。」
拍手が沸き起こりました!

「悠久の歴史を数時間で…。」

2月22日金曜日(ニャンコの日)の本科は、造園実習で四つ目垣の作成に挑みました。
ポカポカ陽気で良かったですね。

写真 В横伊棔坤汽ぅ困涼欹爐ら、胴縁に使うものと立子に用いる物を選別中。
「これどう、結構太目だよ。」「うん、かなり真っ直ぐじゃないかな?」
「そうね、これは胴縁ね。」
同時に黒シュロ縄の玉を準備する人、立子の準備を始める方と、手際よく準備が進められました。

写真◆胴縁を据え付け中。
慎重かつ大胆に(?)、男性・女性に関わらずトライします。
釘打ちの最後は、写真のように金槌を2丁使いすると竹を打つことがなく、美しく仕上がります。

写真:ちょっと離れたところから水平を確認する監督役さん。
全体を見渡す監督さん役がいるとスムーズに進みますね。
水糸での水平出しも重要ですが、隣家の陸墨やフェンスの横棒を参考にするのも有効です。

写真ぁЦ畍紊貌って立子の結束が始まりました。
表・裏と、皆で順番に行う(いっつも楽しそうな)A−1班の皆さん。
「M職員さん、後で結束切りに来るんでしょ!?」
「はい、緩いものは涙を飲んで切らせていただきます〜」と私。
「悪魔〜!」

写真ァТ粟後に各班ごとにU田先生から講評を受け、全員が作製した感想を分かち合いました。
「悠久の歴史芸術を、皆さんは数時間で習得なさったんです〜。素晴らしいことですねぇ!」

(う〜ん、今年はかなり「切り足りなかった」なぁ…。)

「え〜、もう壊しちゃうの!?」

専科実習の木曜日。圃場では4コースが実習に挑みました。
みどりの地域づくりコースの皆さんは、早野聖地公園での実習でした。

写真 О貳屬暴亰發靴討たのは、造園コースの皆さん。
ほんの3週間ほど前に完成した、各班の小庭園の「壊し」(解体作業)でした。
「え〜!もう壊しちゃうの!?もっと見たかった〜!」と、他コースの方からは嘆きの声が…。
今年からの試みです。

写真◆Я隹屮魁璽垢盡畫庵罎ら冬花壇の管理に励みました。
午前中はジックリ観察がメイン(?)。
「この子はどうしたらいいと思いますか?」と、H工先生から様々な問いかけが行われていました。(うーん、悩む〜。)

午後になると怒涛の管理実習で、またも激変した花壇です。
(H工先生は18:00過ぎまで、花壇に手を加えられておりました。)

写真:野菜コースのスタートは、二手に分かれました。
腐葉土調製の最終詰込みから行った方と、千歳門圃場で新畝構築や管理に励んだ方。
新畝作りには、大量の腐葉土を畝中央に溝施肥しました。
以前に通路部分だった荒起こしは、なかなか大変でした。
女性だけで頑張っていた畝に、腐葉土調製を終えた男性陣が加わると、スピード倍増!
(F井さん、めちゃカッコいい!)

写真ぁР娘コースの皆さんは、接ぎ木練習からスタートしました。
実演するM誠先生の手元に、押すな押すなの熱視線でした。
スマートフォンで動画記録をする方も。(ナルホドっ!GAでしか出来ませんね。)
後半は収穫したジャバラ(多分?)を用いて、ジャム作りを行いました。
マーマレードなんでしょうね。
構内中に柑橘の素敵な香りが…。

本科は造園実習続行中。


先週の「庭木の手入れ」に引き続き、本科では造園実習が行われました。
それにしても本日の陽気にはビックリです。ポカポカ過ぎて野菜に花が着きそうですね。

午前中の講義とロープを使った「イボ結び(別名:男結び)」の練習を終え、午後には圃場で「シュロ縄(茶)」を用いて、実際の四ツ目垣(昨年度の本科生作製)を使って、結束練習に励みました。

写真 Ю茲困錬嫖沈萓犬了愼海亡陲鼎、シュロ縄の「玉作り」から。
方法は色々あります。ご自身のやりやすい方法で良いと思います。
「最後の逆回転って、どういうことや?」

写真◆Щ優通楹惜槓での結束練習。
「緩むな〜。」
「後ろ綾掛けをしてしまってからでは、もう締まりません。綾掛け前にしっかり締めてくださいね。」U田先生は各班を回ってご教授されていました。
必ず結び目を指かシュロ縄で押さえていること、そして時計回りに回り過ぎないことが肝心です。
圃場担当&小間使いAポンも飛び回っておりました。

「U田先生!金曜日の本番の時、緩い結束はM職員が切って回るってホントですか?」
「はい。本当でございます。私がお願いしてやり直しの必要なものは切っていただきます。」
「うわ〜、ホントなんだ!」
「はい、M職員はとっても『嬉しそう』に切って回りますねぇ。切って切って切り捨てますと、皆様の悲鳴が響き渡ります。」
(ふっふっふ、年に一度の楽しみです《?》ハサミをしっかり砥いでおきますね〜。)

写真:実習最後に柱以外の竹材を撤去して、30cm以下の長さに切って処分しました。
練習のためにお家に持って帰る方も数名。
「壊すのは簡単だけど、こんな垣根1日でできるかしら?」
(今年は柱は残ってますし、少々遅くなっても陽も伸びて、17:30くらいまでは手元は見えますよ〜?)

平成31年度受講生の願書受付開始!


本日から平成31年度のグリーンアカデミー本科と、生活健康科の新規受講願書の受付を開始しました。

沢山の方々からの願書のご提出、ありがとうございました。
寒い寒〜い7:00頃から並んで待っててくださった方もおられました。
ご苦労様でした。

「新宿御苑でボランティアの方にリーフレットを頂いて」と言う方も!
(GACの皆様!ありがとうございます!!)

定員までまだ余裕がありますが、生活健康科は残りあと僅か。
3月8日(金)までの土日を除く平日、9:00〜16:00に願書を受付けますが、
定員になり次第「締め切り」となりますので、受講をお考えの方は早めのご提出をお勧めします。
お待ちしております!

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