エバーグリーニズム
(グリーンアカデミー)

「ごめんね、草月流じゃないよ〜。」


実習時間帯はなんとか、「良い塩梅」の曇天になってくれました。
本科花実習の水曜日は、本日までけっこうギリギリ降られずにいます。

実習は「初夏の挿し芽」から開始しました。
「種子からじゃない育て方なんだねぇ。」
「他にもあるのかな?」
「え〜っと、バイオっぽいのとか?」
(それももちろんありますが…接ぐ、とか?)

写真 Д侫襯汽ぅ困離ーデンパンに挿し芽を終えて「イェ〜イ!」
「ごめんね、草月流じゃないよ〜ん。」
(確かに種別に理路整然でした?)

写真◆Ъ,砲蓮∪擴崟Δ悗猟蠖△魄豕い亡差圈
切花ネットを敷設し、網目に沿って定められた場所へ苗を定植しました。
「あのですね、皆さん性格は曲がっていても、花苗は真っ直ぐ定植してくださいね」とのT先生の呼びかけに、皆さん大笑い。
「ナナメッてる?」
「あぁ〜、俺にはムリだー!」
「なに言ってんのよ、一番ピンッと立ってるわよ。あなた性格も真っ直ぐなんじゃない?」
「ホント!言われたことないけど?」
「根鉢が地表より浮いてるのは、絶対ダメです」、とU職員もアドバイス。
「へっ、なんで?」
「雨や潅水で土が流れて、根が露わになっちゃいますから。」
「はは〜、ナルホド!」

写真:ヒマワリやジニアの畝の切花ネットは、35cm(?)ほど引き上げられました。
「ヒマワリ伸びてるもんね。」
(右手前のU職員は、切花ネットの補修に励んでおります。
大事に使えば5年は使える物です。)

さて、本日は定植位置が設定されていた切花畝ですが、来週は各班の花壇への定植を行います!!
混植か?種別の区割り花壇か…?(各班の個性に「大大大」期待するところであります!)

「Y先生マジックが強すぎ〜。」


表題の通りであります。
「午前中はM職員がブログでよく使う『良い塩梅』の曇り空だったのに、なにこのド・ピーカン!?」
(はい、雨天を曇天に変えるY先生マジック、曇り空ではこのような効果があるようですねぇ?)
「Y先生マジック、強すぎ〜!」。

今日のメイン実習は2項目。

写真 Г修裡院
トウモロコシの支柱を設置。
ちょっと早いのですが、倒伏に備えいつでも誘引できるように設置しました。
「今月の23日までに、8の字で全株を誘引しましょうね」とのこと。
雌房にストレスを与えず、かつカラスの食害から守る位置に!(なかなか難しい。)
本日も「裏あや掛けイボ結び」にチャレンジしました。

写真◆Г修裡欧蓮▲ュウリの摘芯。
25葉を目処に、支柱&ネット以上に伸びたものは摘芯しました。
「摘芯した株では、今日は子ヅルの摘芯を行わないでください」とY先生。
(私:M職員、以前に摘芯と子ヅル摘芯を同日に行って、雌花が全て落果or腐敗しました…。
え〜、実は写真の方々、誤って隣の班のキュウリを摘芯中…?)

「今まで分かんなかった『何をなんのためにどうする』って言うのが、Y先生の説明だとスンゴクわかる!」
「そうそう、本だと全然わからないのに、スンゴク解るね!」
(私も激烈同意いたします!)

全班でナス、ピーマンと甘長トウガラシの第一果の収穫を終えました。
母体はこれから「グンっ」と伸びるハズです。

「『小庭園』は、造んなくても良いんじゃない?」

超曇天の木曜日、専科のうち2コースは午前実習・午後講義と入れ替えました。
が…。

写真 Р娘コースはブドウとモモの袋掛けに始まり、ビワの収穫から挿し木実習と、お楽しみ満載の内容でした。
「ピカピカのビワよ〜!」
(試食させていただいて、甘さにビックリ!ありがとうございました。
ヤギの百花の大好物のブドウの葉や、ビワの葉を集めて下さいました!!ありがとうございます。)

写真◆野菜コースの皆さんも午前実習に。
大量の収穫に加え、通路を深耕したりボカシ肥を乾燥したり。
「ほ〜い、こちらはボカシ乾燥班!くさ〜いもの担当です!」
(ステキな笑顔を、ありがとうございます!
S倉さんで「写真集」作れる気がする…。)

写真:全開でブッ飛ばし気味の実習は、造園コースの皆さん。
私:M職員の念願だった通路の移転に、造園コースの4先生が頷いてくださり、さらには「通路作りを実習でやりたいっ!!」
造園コースの皆さんの意見に、E上先生がボランティアで下準備をしてくださいました!
(アシスタントのKマツさんも、「超イケメン」!)
圃場にない工具は、先生が持ち込んで下さいました。
受講生は「うっとり」鑑賞中?

写真ぁЧ發そ蠅ら、失礼します。
午後は、ピーカンに!
通路は各班に割り振られ、創意工夫を凝らした装飾が施されるようです。
完成が、思いっきり楽しみです!
「ここにこれほど心血注ぐなら、例年の『小庭園作庭』は造んなくても良いんじゃない?」
「ええっ!いやぁ〜、それは〜。」

「プランターで切花?」

思い通りの曇天下で、本科花実習が行われました。

写真 Д灰好皀垢離札襯肇譽い悗稜甜錣らスタート。
「種子を横にって、なかなか難しいぞっ。」
「風に吹かれて、どっかに飛んでっちゃいそう!?」(実際、何班かで…。)

写真◆Ъ,砲蓮伊勢原農場から頂いてきたミニシクラメン苗が登場。
「お球を出してポット上げよ。」
「このメティスっていう品種知ってる!」
「へぇ〜。」
「あのね、これ丈夫だけど、種子は高いのよ〜。」(伊勢原農場職員の方々、ありがとうございます!)

写真:続いては「プランターで切花にチャレンジ!」。ヒマワリを供しました。
「プランターで切花を育てるなんて発想なかった!」
「そうそう。考えたことも無かったよ。」
「どう、この間隔!完璧じゃない!?」
「自画自賛〜?」
「花がどうなるか、楽しみだね。」
「来週には支柱を立てるんだってね。」
「プランターで?」

写真ぁ本日のハードワーク。
切花畝も花壇も、植物を全て撤収して、施肥・耕耘、そして畝立てまで。
1畝だけは来週の参考に、切花ネットの設置まで行いました。
「うわ〜、キレイ!」「植える前はこんな景色なんだ!」

来週も実習課題は盛りだくさんの、本科花実習です。

「器」は、物凄いモノが…。


月曜日の生活健康科が、午前中に珍しく「圃場実習」を行いました。
秋に焼芋を食そうと(?)、プランターでのサツマイモ栽培に今年も挑戦です。
2種の用土を撹拌してプランターに備え、ベニアズマの苗を植えて校舎2Fに運びました。

写真 С徳箸「ジャンケン」で決まった場所にプランターを設置し、しっかり潅水。
「今日だけは、プランターの底から水が染み出るまでしっかり潅水してください!」と、O出主任講師。
「これ、どう?もう出てる?」
「OK,OK!ストーップ!」
「潅水し過ぎると、肥料分も流れてっちゃうからね。」
(秋が楽しみですね〜。月曜日の潅水を、宜しくお願いします。)

写真◆А嵬斃貌の危険」を避けるための、圃場レイアウトの大改築が進んでおります。
専科造園コース内の、管理棟へのアプローチの移設です。
昨日に引き続き、E上先生が指揮をとりつつ、本日も早朝から施工してくださいました。
これ、先生のボランティア作業なんです…感謝に堪えません。
(昨日は4人足。そして本日は2人足…しかも親方がメイン…。
人件費だけでウン十万ですっ!!)
器はプロ仕上げの凄いものになりそうです。中の敷石などは、専科造園コースが実習でチャレンジとのこと…。
是非スバラシイものを!! 頑張って頂きたい!
(奥の方に造園コースのS水さんが!? メモ取りと観察に余念がありません。ナント熱心な!?)

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