エバーグリーニズム
(グリーンアカデミー)

久々に「みどり」を!

いやいや、昨日よりもじっくり冷え込みましたね。
札幌では初冠雪が記録されたとか。

専科実習&演習の木曜日でした。
午前中は「専科特論」で、専科生全員+αがキャンパス内1号館での講義でした。

午後になると、怒涛の実習が全コースで始まりました。
造園コースのお手伝い(?)をしていると、202教室から
「M職員さーん、見に来てよ〜」と、お誘いが。

と言うことで、とっても久し振りに「みどりの地域づくりコース」のご紹介を。

写真 Р燭笋薐Г気鵝各班で立派な大工箱をお持ちのようです(!)。
回りには、青竹や茅の材料がドッサリ。
コチラの班では、青竹で一輪挿しの容器を作製中でした。
「面白いわよ〜!」
「GA収穫祭の準備も兼ねてるんですよ。」

写真◆Г海舛蕕任蓮∪鎮櫃了泙任呂覆芯を細か〜く縦に割って竹箒を作製中でしたか?
まるで茶器を作るような、超繊細な作業でした。

写真:青竹を竹鉈で割っております。
(う〜ん、金鎚を使うと刃が傷みます。木槌じゃないと〜。で、「お仕置き掲載」です!
細かい事ですが、木と金とでは「つち」の文字が違うのですね。
圃場小間使いのAポンから、岩手県の大槌町と町内の小鎚の謂れを教えてもらって初めて知りました。)

写真ぁГ海舛蕕糧匹痢嵜器(?)」の完成度は、とっても高かったように見えました。
「これこれ、これはぐい吞み。いいでしょ〜。」「ここまで磨くと凄いでしょ?」
「こっちは小鉢だよ。ここに塩辛なんか乗っけてさ〜。」
「こっちには、浅漬けと糠漬けをつるっとねぇ。」「ああ、それ良いねぇ〜。」
「この箸も良いでしょう?」
(確かに素晴らしかったのですが…もしかして、飲み道具ばっかりでは?)

「どっちが上?」

急に冷え込みましたね。
圃場の最高気温は20℃!
実習に最適な季節がやってまいりました。

本科花実習のメイン実習は、「秋の挿し芽、挿し木」でした。

写真 Г泙栖冷紗の掛かっている実習台の下、高級品種の大輪マツバボタンの挿し芽から開始。
T先生は各班を回って、細かく細か〜くアドバイスされていました。
「おお、これは素晴らしい挿し芽ですね!」
「やった〜!」
「花の下からは芽が出にくいので、その挿し芽は捨てちゃいましょう。あ、それは上下逆さまですよ!」
「あらら、こっちが上ですか!」

写真◆続いては、ワイヤープランツ、ハツユキカズラ、ブライダルベールやローズマリーなどで挑みました。
(穂木の殆どは、T先生がご自宅から運んで下さいました。ありがとうございます!)
「どう、我が班の?草月流で行ってみたんだけど?」(ちゃんと並んでますけど?)

写真:ポット苗の移動の後に、アリッサムやゼラニュームなどの鉢上げを。
「アリッサムは多粒播きのはずだったのに、なんで1本も芽が出てないセルがあるの!?」
「ここ播き過ぎ〜、10芽位ありそう…。」(T先生は厳しくチェック?)

同時進行で各班から1〜2名の精鋭が、ヴィオラとパンジーのポットの除草と追肥を行いました。
「立派になってきたねぇ!」「この品種はGA収穫祭のお土産用だってよ!」
「責任重大!」

写真ぁЫ盤に花壇の管理と、切花畝の収穫と半分くらいの片付け(?)が行われました。
「来週は切花畝を全て撤去して、春への準備を行います。収穫できるものは、大事に採ってください」、とT先生。
蕾の様子を観ながら、各班で対応が分かれましたね(吉と出るか、凶と出るか…?)。

不思議な光景。


教養科目の火曜日でした。
本科フラワークラフト班の方々は、午前中からイモヅルリースの準備に励んでました。
15時過ぎからは、GA収穫祭実行委員会が開催されました。
「GA収穫祭」も、いよいよ1ヶ月後に迫って来ました。

さて圃場では、不思議な光景が観られます。

写真 Ф剪定を掛けた、造園コースのトキワマンサクが花を付けています。
剪定されてビックリしちゃったのか、こんな季節に咲いています。
生命の危機を感じたんですかねぇ。

写真◆Г気蕕防垰弋弔文景が、コチラ。
鉢植えのリンゴ(信濃ゴールドだったか?群馬名月だったか…?)は、結構な数の実を付けているのですが、
突然開花が始まりました!! 1輪2輪ではありません。春のようにびっしりと!
実を付けながら、花を咲かすという…どういうことなんでしょうね?
(果樹コースのH多先生にお聞きしてみましょう。)

「おおまさり!」「でかっ!」

午前中に本科野菜実習担当のY先生から、ズッシリとした荷物が届きました。

写真 中身はナント、先生の農場で作られた超デカいラッカセイ「おおまさり」が10kg弱!!
「昨日収穫したんですけどね、本科の皆さんに味わっていただきたくて。」(ありがとうございます!)

写真◆Ъ遜内容の説明が教室で始まった13:00から、圃場では2基の釜戸で茹で始めました。
U職員と、「こまづかい」Aポンが、同じような格好で火口を覗き込んでおります。
(どっちが上手に出来るかな?)
沸騰してから弱火で45分!(圧力鍋だと10分でOKだそうです。)

写真:実習は「害虫駆除」からスタート。
本日も戦いの火蓋が切って降ろされました!
「頑張って見つけてくださいね。見逃すと、食べるとこ無くなっちゃいますから。」「ひえ〜。」
「うわ〜!でっけぇ〜!」「なにそれ?」「ヨトウムシですねぇ。ヨトウガの幼虫です。」
「一株に一匹とは限らないぞ!」「そうなんですよ。あ、その隣の株にも入ってますねぇ。」「げげっ!」

写真きァЪ遜内容は多岐に渡りました。
全畝への追肥、葉物の間引き、ダイコンの間引き、キャベツ、リーフレタス、シュンギクやパクチーなどの補植に追播も。
キャベツはシンクイムシ(ハイマダラノメイガの幼虫)にやられ、全株植え替えの班も…。
ブロッコリーで芯(生長点)を失くしたものは、脇芽の成長に期待します。(脇芽の芯にもムシは来ます…。
本日は、A−4班にスペシャル・ミッションをお願いしました。さて、なんでしょね?)

全ての項目をこなしてから、Y先生の「おおまさり」を頂きました!
(茹で加減&塩加減は如何でしたでしょうか?)
「Y先生、いただきま〜す!」「でっか〜い!」
「美味しいー!私、少し残して持って帰るわ。」
「ふっふ〜ん。食べさせたい相手が、『まだ』いるんだねぇ?」「なによ、それ!」

(今回は「優しい小人」が補植苗を育てていましたが、いつもそうとは限りません…。
皆さん、ムシ達との闘いには、必ず打ち勝って下さいね!)

「愛の収穫」?

専科実習の木曜日。昨夜からの激しい雨は、夕方まで続きそうな予報だったのですが…
10:00〜15:00の間だけ、降りませんでした(ナゼだ?「木曜日の呪いは」消えたのでしょうか?)

写真 Р娘コースさんの実習は、短時間集中でした。
ブドウ:ベリーAの収穫に、早生のキウイやカキなどの収穫に励みました。
写真は早生ミカンの「日南姫」の試食中。
「おおっ、意外と甘い!」

写真◆野菜コースのメインはラッカセイの収穫と「試食」でしたか?
他にも葉物野菜の定植や、保育園でのボランティア活動にも汗をかきました。
ラッカセイだって「豆」、ということで、「湯を沸かしてから採れ」を実践。
超美味でした!

写真:造園コースの皆さんは、天気の様子を伺いながらスタートしました。
各班の小庭園作庭が始まり、資材の搬入から整地、かなりの大物の設置まで進む班もありました。

写真ぁЯ隹屮魁璽垢離瓮ぅ鷦遜は、「草木染め」でした。
圃場でのアイの収穫後、教室でジックリ作品に挑みました。
「『愛の収穫』だぜ…。」「うふふ、良いわねぇ〜。」「ウットリよね〜。」
「皆さ〜ん、漢字を間違えないでくださーい!」と、O出先生。

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