エバーグリーニズム
(グリーンアカデミー)

春の花壇はどうなるでしょう?

朝はこの晩秋の最低気温と冷え込みましたが、本科草花実習の頃は動くと汗ばむほどの秋晴れでした。

今日も実習項目は盛りだくさん。

写真 本科の皆さんが「株分け」や「種子の精選」の実習で使った(&これから使う)植物を、来年のためにプランターへ植え付けました。
アジュガ、プリムラのべリスタイプ、そして早生のルピナスでした。
「あ〜そうか、我々が株分けしたのは、昨年の本科生がこうやって準備してくれてたんだ〜。」
(そうなんです。)

写真◆С独匹力咾慮せ所。冬〜春のプランター作成です。
ミニシクラメンやルピナスにヴィオラなど、じっくり相談しながら大型のボウルプランターに植え込みました。
ポット苗状態で仮置きしたところをタブレットで写真を撮り、その後忠実に再現するA―1班さん(イマドキ〜!?)。
春の作製時と比べ、意見交換が超活発!?

写真:さて、本日のメイン実習(?)。花壇への花苗の定植です。
こちらでも春の植え付け時と異なり、皆さん活発にアイディアを発信されていました
(T先生が時間をたっぷり準備した理由は、ここだったんですね〜!)。
ポット苗で仮置き。そして熟考…。ちょっと動かして「う〜ん、元に戻してみようかしら。」
(T先生と圃場担当職員による「夏秋花壇最優秀」は〜、ジャジャーン!・・・A&B3班さんでした!
冬春花壇はどうでしょう?「A&B4班さんのも面白そう」と、圃場小間使いAポンの発言が気になります。)

写真ぁГ修虜◆∧狆譴諒匐では「新規開墾」に励む一群が…。
専科果樹コースが空けてくれた所に、宿根フロックスの定植を臨んで除草・施肥・耕耘に整地&ブロック敷設が行われました。
力持ちが集まって下さいました!
「こっちの方が楽しいかも?」「花壇のセンス難しいし〜」と言う方も!

写真ァР崔鼎任蓮△い供定植!です。
「潅水すると周りの土が下がります。若干の深植えを心がけてくださいね〜」、とT先生。
(ハボタンなんて、どれだけ深植えしてもその場で頑張ってくれますもんね!)
来春の花盛りが今から楽しみですね!

猫除けは色々。

不安定なお天気が続いております。
明日からは好天が続いてくれる予報が出ていますね。

本科野菜では、先週金曜日にダイコン2品種とハクサイ2品種の大収穫を終えた後、施肥と耕耘&畝立てをして、ダイコンの畝後には9515МB(95センチ幅で、5列に穴が開いていて、その穴の間隔は15cmで、穴の直径はM=6cmの黒いマルチングフィルムです)を張りました。比較のために、ハクサイ後畝にはマルチングフィルムを張りませんでした。
そして直後に葉物の播種が行なわれました。
(ではさて、9235Gというものは?)

ハクサイ後畝には、マルチを張らず育ちを比較します。
後畝の土は、受講生の皆さんがしっかり耕耘してフッカフカです。こりゃあニャンコが大喜び。
この「猫がババする」のを避けるため、各班で様々な工夫が施されていました。
猫除け対策に各班が「個性」を出して挑んでいます。

写真 例年GAの標準的な対策です。
3条播きしたところに、「猫来るな〜!」との念を掛けます!

写真◆Г海舛蕕録鑛密度を薄く?さらにはどなたかが足に掛けたのか、3本しか無い縦支柱が流れてますね〜。

写真:こちらは転がらない仮支柱に使ったものを、びっしり15cm以下に組まれた班。
この班は通路脇なので、万全を期したいところですね。

写真ぁГ海舛蕕蓮△覆爾5条播きしてしまった班…。
通常の猫除けでは、どう支柱を置けばいいのか分からず、空中で対策してみました。
(「これじゃ、カラス除けだよ〜」、とは「小間使い」Aポンの弁。うむ、確かに…。)

写真ァС独匹埜沈あふれる「ネコババ対策」が行われたその畝では、今日から発芽が見られています

2018 生活健康科祭

こんにちは、U職員です。
11/19(月)生活健康科祭に参加しました。


生活健康科祭プログラム

午前の部
・落語鑑賞
・コーラス部発表
・スポーツ吹き矢
・焼き芋昼食

午後の部
・ボール送り競争
・ボール運び競争
・パン食い競争
・ジェスチャーゲーム
・ジャンケン大会
・オリンピック音頭


U職員は午後の部から1組さんチームに参加しました。
圃場小間使いAちゃんも一緒に1組さんチームです。
小間使いAちゃんには生活健康科の皆さんはなかなか会う機会が少ないかもしれませんが、いつも圃場の作業を手伝ってくれるカワイ子ちゃんです。
今日のお昼休みの焼き芋もAちゃんが指揮を執ってくれました(笑)
焼き芋美味しかったですね、品種はシルクスウィートです。
Aちゃんありがと〜、感謝です。


U職員も競技に参加していたのですが、最初のボール送り競争・ボール運び競争はなかなか難しかったですね。ボールがコロコロ転がって大変。
パン食い競争はちゃんと一着でしたよ(笑)


結果は・・・

優勝は3組さんチームでした、おめでとう〜。
U職員・Aちゃんも参加した1組さんチームは惜しくも2位です。
2組さんチームは3位でしたが、応援や掛け声が素晴らしくチームワーク賞でした。

最後にみんなでオリンピック音頭を踊って、お祭りは閉会しました。

ワイワイ楽しい生活健康科祭になったと思います。
U職員もとても楽しく参加する事が出来ました、ありがとうございました。
来年もみんなで参加して盛り上がりましょう。

本科の「収穫祭」が続いています!

Y先生がGAに登場なので、まったく天気の心配をせず野菜習の準備を行いました。

写真 Я瓦討遼秒逎優奪箸療欝遒ら開始しました。
例年はGA収穫祭直前だったのですが、今年は今日まで引っ張りました。
ネットは奇麗に洗浄し、圃場担当職員が準備したロープに干しました。

写真◆Д瀬ぅ灰鵑梁臺、「YRくらま」と「おでんダイコン」は、班によっては収穫されていましたが、本日は全量を収穫!
ピカピカでした!

写真:小物&彩ダイコンを残し、ちょっと難しいマルチ張りを行いました。
用いたのはキレイに張るのが最も難しい、B9515マルチでした。
(B=黒色、9=95センチ幅、5=5列穴あき、15=穴の間隔15cm、という表記です。
憶えてくださいね!
じゃあC9352はどんなマルチでしょうか〜?)

写真ぁ展張した9515マルチには、様々な葉物やコカブ等が播種されました。
ハクサイ後畝にも同様に筋播き…(自由すぎる班も…)。

写真ァЩ筺В与Πには「カメムシ草」としか思えない香草、パクチーそしてコリアンダーなんですが、お好みの方は確実におられます。
「なんでこの美味が分からないの!?」
「う〜ん、少し慣れてきたけど…。」

写真ΑД泪襯舛鯆イ蕕此筋播きを行った畝に野良猫対策を行うBさんです。
(「Bさんの笑顔をブログに出して!」という、Bさんファンが沢山おられるようですねぇ。
Bさんの笑顔は、ホントに素敵ですもんねぇ!)

「版築土塀」作製。

いやぁ、朝は冷え込みました。
温室内でも最低気温は、初の一桁でした(しばらくは夕方に窓を閉め、翌朝は気温を見て開けるというややこしい日々を迎えました)。

本日は専科実習の木曜日。富士宮市からの堆肥のご提供もあり、各コースで熱い実習が繰り広げられました。

その中で私:M職員も初見の「版築土塀(はんちくどべい)」作製に臨んだ、造園コースの3班さんの様子を。

写真 本日ご担当のY川先生に加え、E上先生、版築土塀のスペシャリストのA山先生、そして前回に引き続きE上造園のH野先生にご指導を賜りました。
さらに最終盤にはY藤先生もご来場!
先生方はセメント練器を持って来てくださり、先ずはベース部の練りから。
本来はセメントと砂しか用いない器械ですが、なんと砂利も投入(ありがとうございます!再塗装ご苦労様です。)。
「少―しずつ水を加えて、最適な粘度を探しましょう」、とA山先生。

写真◆У念すべき第1投入目!
作製の進め方を学ぶ、大事な1投目でした。
「版築土塀を作るなんて、一生に一度じゃないかしら?」
「そうよね、こんなものにチャレンジできるなんて凄いことだよねっ!!」

写真:事前に深さを測る目盛りを記した突き棒で、しっかり突きます。
「突き方にもポイントがあります。低い方から始めてくださいね。そうでないと下へ流れてしまいますから。」
「なるほど!」

写真ぁГい茲い茵崔綽Я悄廚愼容。
砂&砂利とセメントに着色するのです。
デザイナー(?)の方々は、色具合の出し方にとっても苦心していました。

写真ァ土塀には 2か所の風穴を施すようで、その為の砂利も投入。
イメージ通りに穴が空くかどうか、とっても楽しみです。
「厚さはどうする?」「結構思いっきりで!」「思いっきりって何cmくらい?」

写真Α予定通りの最上部まで詰まり、最後の盤面加工中です。J郎さんとE上先生がメインだったような…。
この詰め作業後に、H野先生が刷毛葺きをしてみたら、ビックリ素敵な表情になって「黄色い声の絶賛」を浴びてました。
(H野先生、イケメンに加えてそんな「腕」を魅せるなんて〜!)

今からドキドキ、来週の型枠外し&お披露目が待ち遠しいです!!
(造園コースの教授スタッフって、いつもいつも…贅沢すぎます。)

ページの先頭へ