エバーグリーニズム
(グリーンアカデミー)

「これ、な〜んだ?」

前回は、あまりの猛暑に実習内容を大幅に変更した本科の花実習でしたが、今日は実習中だけ薄曇りで助かりました。

写真 Дスミソウやダイアンサスなどの播種と、ポピー、宿根ネメシアとラグラスの移植からスタートしました。
播種はもう手慣れたもの(?)でしたが、箱播きした苗のプラグトレーへの移植に苦労しました。
「こーんな細かいのを移植するの?」
「大きくなると移植に弱いものは、このくらいの時に動かします。」
「苗を拾い上げるのさえ大変だわ。」「根が言うことを聞いてくれない〜。」
「T先生が仰るように、播くとき苦労するか、それとも楽して移植で苦労するか、なのねぇ。」
「まったくだぁ〜!」

写真◆続いてプリムラ類の鉢上げを。
「播種用土の肩が、用土から飛び出しててはいけませんよ。」
「え〜、肩って?」「デベソになってるってことよ。」「しっかり肩まで用土を足しましょ。」

写真:さて、これは何でしょう?
用土の量も、苗の深さもほぼ適切ですが…
「こりゃあプリムラじゃないですよ〜。雑草ですよ〜。」「ええっ!?」
「鉢上げしたの誰だ〜?」(大笑い!)
(お仕置きに「パチリ!」)

写真ぁР崔鼎叛擴崟Δ隆浜も、シッカリ行いました。
(同時に、少数先鋭がコリウスの剪定を行いました。)
土曜日の豪雨で倒伏したコスモスには、支柱を添えました。

写真ァЪ穫も沢山!(ナイス笑顔、ありがとうございます!)
「M職員さん、収穫した花と我が班の女性陣、どっちが綺麗だい?」ボソッとA−1班の男性…(ど、どっちもですよ)。

ムシムシと暑い中、お疲れ様でした!

秋冬バージョンへ…の続き。


写真 Г匹鵑匹鹽欝遒進みます。
支柱の類も、キレイに洗浄して仕舞いました。
「おお、『裏綾掛けイボ結び』、燃えたよなぁ。」「今結べる?」「う〜む。」

写真◆Щ榿遏耕耘、整地を行い、次回ハクサイを定植する畝にはマルチングを施しました。
「春より手際よくなったよね、我々!」「自画自賛!?」
「これだけしっかりしてれば、もう飛ばないでしょ?」「春は全滅だったもんなぁ。」
「うーん、ちょっとデコボコかも…。」「ねぇ、なんかM職員さんが厳しい目で見てるんだけど?」
(う〜ん、何班かは飛びそうな…。)

写真:播種から育てているキャベツ、ブロッコリーと2品種のハクサイの苗管理は温室内で行いました。
「よしよし、ちゃんと発芽して育ってるね。」「間引きをしっかりとね。」
「再来週には定植だよね。」「頑張るんだよー。」

ニンジンにキアゲハの卵が、たーっくさん産みつけられています。
しっかり駆除を。

秋冬バージョンへ。


8月18日は、本科野菜の夏休み実習がありました。
夏野菜をすべて撤収して、秋冬野菜栽培の準備を行いました。

今にも降り出しそうな空模様だったのですが、例によってY先生マジック!?
実習中には薄日が射す時間もありました。

写真 Р凸邵攤埜紊亮穫から開始。
「今日でぜ〜んぶ片づけちゃうのよ!」「もったいないよねぇ。」
「ナスもトマトもまだまだ採れるんだけど…。」(今後の栽培スケジュール上、しょうがないんですよねぇ…。)
「今、野菜高いのよ〜。」「そうそう、モロヘイヤは徹底的に頂きます!」

写真◆А屬海寮弔ぅ肇泪箸辰董△發辰燭い覆い錣茲諭なんとかして食べられないかしら?」
とY先生がニコニコ、「あ〜、Kルピスで煮るってのもありますが…。」
「ええっ〜!?」「そんな料理が!」「初耳!」
「でも、Kルピスの方が高くつくのでお勧めしませんよ。」
「う〜ん…。」(絶対試してみる目をされていました…青トマト集めてたし。)

写真:Y先生は、何カ所かでナスの強剪定の実演教授を行いました。
「美味しい秋ナスのためには、今がギリギリセーフの時期です。是非チャレンジしてみてください。」
「よ〜し、ここで剪定して持って帰るぞ!」「私も!」
ナス類、ピーマンに甘トウガラシ、さらにはモロヘイヤの移植(お持ち帰り)に挑戦する方が大勢でした。

…続く。

S委員長が大奮闘!


17日間という、記録的に毎日雨の降るGA上空です。
(まともなトマトが実らず、無念ながら見本園:別称「小作農畑」のトマト類は本日撤去しました…。
後ろから姿を現したのは〜、2年物のパパイヤです!この気候で実るかな〜?)

圃場では、専科果樹コースの皆さんが「自主管理実習」(担当講師不在)を行いました。
メインは、収穫!!

写真 Д廛襦璽鵑鯀肝娘穫。
被覆した防鳥ネットの回収に悩まされながらも、数の力は凄いですね
あっという間に片付けちゃいました。
「こんなの一人でやったら、堪らんなぁ〜。」
「あっ、まだその上に実があるよ!」

「うわ〜!」とか、「おっとっと!」という声がする度に、
「皆さん気をつけてくださいね〜!」と心配するS水委員長さんでした。

写真◆Д屮疋ΑДャンベル・アーリーも収穫!ピッカピカ!
(S木さん、ナイスポーズ!ありがとうございます。)
「う〜ん、もうちょっと摘果したほうが良かったのかなぁ?」「ちょっと小ぶりかしら?」
「そうでもないと思うけど?」「お味は最高―!!」
(お裾分け、ありがとうございました!)

写真:教室での配分の後、担当班はGA収穫祭のお客さんにプレゼントする果樹苗の準備に励みました。
産地の異なるパッションフルーツを、200ポット以上に播種しました。
「育て方のリーフレットも作らないとね。」
「そうですねぇ、S木さん!」「やっぱり有った方が良いですねぇ、S木さん。」
「えっ、ええっ!なんで私!?」
(頑張ってください!)

60%以下。


世の中もお盆休みに突入ですね。
昨夜から各地の高速道路では、大渋滞が始まったようです。

写真 В韮腺横討離廛薀鵐拭写邵擇蓮△泙,泙―臘瓦任后
のんびりスタートしたゴーヤも、1番果が充実して来ました。
「夏休み中に大きくなり過ぎない?」ってご心配、ありがとうございます。
(…悲しいかな、次回の出勤時に初収穫出来そうです。)

写真◆本科の後で播種したニンジンは、本葉2〜3枚というところです。
推奨株間5cm(!)の品種なのですが、大丈夫でしょうかね。
1条は推奨値で、もう1条はもうちょっと広げてやってみようと思います。

9日の本科実習の37℃以降、ぐずついた天気で、潅水の不安が無くありがたいのですが、
8月に入ってからの東京の日照時間は、平年の60%以下とか…。
これまた心配になります。

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