エバーグリーニズム
(グリーンアカデミー)

正しい初収穫!…の続き。

2013.5.31

摘果収穫ではなく、本格的に「正しく」始まったキュウリとズッキーニの収穫の時に、今日一番の笑顔がこぼれました!

ウットリするくらい立派なキュウリが、「収穫」出来ました。
今後もキュウリの樹は、非行に走らせず真っ直ぐ上に育てて下さい。
右に左に蛇行すると、子ヅルの伸びる場が日陰になって、イジケちゃうかも知れません。

果実がキュウリネットや支柱に擦れてしまうと、カサブタが出来て果皮がザラザラに硬くなって食味が落ちます。
そこらへんにもご注意を。

写真?:ピカピカのキュウリを収穫したB−3班さんにお願いして、みんなでキュウリを手に持ったところを撮らせてもらいました!
「美味しそうだよー!!」
「う・れ・し・い〜!」
(Y先生も、ニコニコとっても嬉しそうでした。私も嬉しい〜!!)

写真?:と…
「M職員さん、こっちも撮ってよ!」
A−3班さんからお呼びが掛かりました。
「はーい。あれっ?もう齧ってるし…。」
「おいしそうで我慢出来なかったのよ〜!」
「めっちゃくちゃ美味しいよ!」
「ビックリよね〜!?」
「甘長トウガラシもパリパリで美味しい!」
ズッキーニも、ピカピカに輝いていました。


キュウリやズッキーニをはじめ、どの樹(苗)もまだまだ幼稚園か小学生くらいです。
まだ小っちゃいのに、大きな子供を産ませると身体(樹)が大きくなれません。
しばらくは「早めの収穫」を心がけて下さい。

正しい初収穫!

2013.5.31

5月の最終日は、素晴らしいお天気でした。
本科野菜実習での「正しい」(?)初収穫を祝っている様でした!

今回も、実習項目を箇条書きしてみます。

1、キュウリ・ズッキーニ・トウモロコシ・モロヘイヤ・ピーマン・甘長トウガラシに追肥

2、インゲンマメ支柱立てとロープ張り

3、キュウリ誘引、子ヅル管理、収穫(!)

4、トマト・ミニトマト誘引、脇芽掻き

5、ナス・ピーマン・甘長トウガラ脇芽掻き、第一果摘果収穫

6、ズッキーニ収穫

7、モロヘイヤ間引き(班によっては補植)

8、防虫対策(アブラムシ・ウリキンウワバ補殺)

他にもありましたっけ?
あ、しっかり除草をしている班もありましたね。

写真?:甘長トウガラシの脇芽掻きに取り組んでいます。
「この3本に別れてるところから下のを掻くんだよね?」
「そうそう。」
「これは2つに分かれてるけど…?」
「そういうひねくれものもいるんだってさ。」

写真?:こちらの班でも「今、まさに取り掛からん」と。
「よっしゃー、やったるぞ〜。」
「いや、そんなに気合を入れなくても。」
「脇芽をやっつけると、立派な果実が待っているんだぜぃ!」

写真?:インゲンには支柱を立て、ロープを張って倒伏を防ぎます。
「ロープをこう回して猪ノ口結びにして…。」
「猪ノ口結び?トックリ結びじゃなかったっけ?」
「同じ結びじゃない?」
「張り過ぎず、緩め過ぎず、って加減が難しいわね。」
「寄せて〜、上げて〜。」
「オッ、それいいね!」
「M職員さんが言ってたよ。」
(そんなこと言いましたっけ?…言った気がします。)


…続く。

どの植物を、どう配色するか…だけじゃなくて?…の続き。

2013.5.30

各班に別れてのハンギングバスケット作成。
いやぁ〜、お手伝いしながら「傍観者」として面白かったです(スミマセン)。

配置から考える班、
取り敢えず根土を振るう班
黙り込む男性陣の班…
(「まずは意見を聞かんとね〜」、とはM川さん。)
苗が足りなくなる班、余る班…

写真?:「M職員さん!見といてや〜、ここからが男の頑張り所じゃ!」、と女性陣のアレンジをじっと聞いていた班の男性陣。
テキパキでも、苗を優し〜く扱うところがさすがです。

写真?:実施の前に最も時間を掛けたのは、この班。
皆さん、とっても厳しい(怖い)真剣な眼差しでした…。
(その分、完成も最も早かったし、植物も傷まなかったような…?)

写真?:ず〜っと、しゃべくりまくりで「どーする、こーする」と、盛り上がっていた班の作品です。
最後には「どっか、苗余ってない?足りなくなっちゃいそうなんだよね〜?」
(NM先生、大笑いでした。)

「ハンギングバスケットは小さいですけど、花壇と一緒なんですよ。
どの植物を、どう配色するかだけでは終わらないんです。
どの植物が、どういう成長をするかまでしっかり考えてみて下さいね。」
「はっは〜、そうかぁ。そう言われると。」
「そうねぇ、花壇だって想像するとなぁ…。」
「でもね、手入れでしっかりキレイに見せることが出来ますからね。頑張りましょうね。」
「はーい、頑張りますっ!」

事前に分けた班ではないのに、それぞれ個性の出るハンギングバスケットが完成しました。
千歳通り沿いの壁面へ装飾し、植込みの微調整を行いました。

是非、(班員の個性を?)ご鑑賞下さい!

来週は本科の皆さんが、ハンギングバスケットを48個作成する予定です。
本科の48個に囲まれた今日の作品が、どう映えるのかとっても楽しみです!
(…よね、M川さん!)

どの植物を、どう配色するか…だけじゃなくて?

2013.5.30

梅雨、に入ったようですね…。
憂鬱になりそうですが、植物にとっては嫌な季節でもないそうです。
樹木医のKA先生は、「雨の日こそ、周りの樹を見て回って御覧なさい!
雨降る中での樹々の嬉しそうな表情を観察して下さい!」、と仰っていました。

…でも、人間としては〜?


時折りしとしと降る圃場でしたが、専科の内3コースが実習に励みました。

本日は、午前も午後も頑張った草花コースをご紹介します。

写真?:実習の度に激変する(?)花壇です。
今日はカラシナを抜き取り、カレンジュラ(キンセンカ)も播種のために撤去しました。
さらには、ヒマワリの時期をズラした播種も。
「ヒマワリを筋蒔きにするの!? コマツナみたいじゃない!」
(う〜ん、どうなるんでしょうか?)

写真?:こちらはバラの管理中。
テクニックをしっかりNM先生から伝授されていました。
本科の鉢植のものも、余裕で花殻を集めました。
「百花はバラの花が大好きだから!」と、たくさん花柄を集めてくれました。
(ありがとうございます。大好物なんです!夕ご飯に頂きました!バラを咥えるヤギ…変ですけどね。)

写真?:さて、今日のメイン実習はハンギングバスケットの作成でした。
NM先生からじっくり説明と実演を受けて、3班に別れて実践しました。
「本科の時に使ってたハンギングと形が違うね?」
「最近はこのタイプの方が多いんだけど、長所と短所があるらしいわよ。」


…続く。

神代植物公園に見学研修…の続き。

2013.5.29

写真?:バラ園を端っこから
「盛りは過ぎて、剪定してしまった樹もありましたが、どうでしたか?」とボランティアガイドさん。
「すっごく面白かったです!」
余りにたくさんの質問に、ベテランのガイドさんもたじたじに…?

写真?:え〜っと、スミマセン。
個人(M職員)的に面白かったものを…
その植物の名は、「ムクロ○」。
(さて、何でしょう〜?)。

「外皮を取り除いた種は、羽根つきで使う羽玉なんですよ。」
「へぇ〜!?」
「羽子板で叩かれても割れないですよね。
しっかり守られてることから、お腹の子供が丈夫に育つためのお守りにされているそうです。」
「あら、私もうすぐ初孫が産まれるの!」
「じゃぁ、いっぱい集めて持って帰って下さいな。」
「ありがとうございます!」
「あっ、じゃあ僕が拾ったのもあげるよ。」
「ありがとっ!」

「それから、この種の外皮は石鹸の代わりになるんですよ。」
実際に泡立てて見せてくれるボランティアガイドさん。
「…微妙な香り…殺菌されそうな、感じが…?」
(私にも、確かに「殺菌されそうな…」香りでした。)

写真?:深大寺門でガイドの皆さんに拍手とともに感謝して、各班解散となりました。
時間があるので、もう一度園内に戻る班、ネットで調べた蕎麦屋さんに向かう班…
様々でしたね。

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