エバーグリーニズム
(グリーンアカデミー)

甘〜い香りが。

2014.6.26

カンカン照りだったり、強風が吹いたり、やっぱりオロオロする圃場です。

専科の皆さんは、全く動ずることなく、実習に取り組んでいました。

今日は、果樹コースをちょこっと。


写真?:千歳門圃場は、ここ最近甘〜い香りに包まれていました。
今日はその良い香りの元、モモの収穫がありました。
ドッサリです!

写真?:リンゴの枝が、実の重みで(?)折れてしまいました。
支柱を添えて、外科手術中です。
「もうちょっと上がりますかね?」
「そーっとね!」
「バキッて行っちゃいそうで怖いなぁ。」

写真?:収穫を終え、カンカン照りになったころから、薬剤散布も行いました…。
どんなに暑かろうと、しっかり防備を行います。
「外より、内側から濡れそう…。」
「ダイエットーっ!」

今年のモモの出来は、如何でしたでしょうか?
(スタッフにまでお裾分けを! ありがとうございました!)


こう風向きが変わると?

曇り後雨、後曇り、後晴れ、のち曇り、また雨…。
こんなにお天気が変わると、実習の準備をどうしたものやら、
小心者の私:M職員はオロオロしてしまいます。
「だ〜いじょうぶですよ〜。本科の皆さんが出てきたら雨は上がりますから!」、
と言うA職員の肝の座ったところを見習いたい所です。

でも・・・
西からの雲の流れが、南に変わり、さらには北西に。
圃場から見て、どの雨雲をチェックすればよいのか悩む一日でした。

A職員の言葉通り、本科の花実習中は降ってもパラパラで、予定通りに行われました。

写真?:課題その1は、シンビジュームの株分け。
「どこから切れば良いのかな?」
「ここで、すでに別れたがっているところが分かりますか?」
T先生は、各班を回って教授していました。

写真?:続いてハボタン播種。
「えー!!ハボタンって冬のでしょ? もう播くの?」
(その理由は、しっかり講義で理解したかと…?)

写真?:切花畑、GAエントランスの花壇、そして圃場花壇に定植を行いました。
各班の個性が如実に表れます。
こちらは、AB−3班さんの花壇。
幾つかのサークルでデザインされた花壇のようです。

写真?:こちらは直列方式(?)の、AB−1班さんの花壇。
「ピシーっと真っ直ぐで、気持ち良いねぇ!?」
(…
なぜか小学1年生の姿が…、いくら年齢制限のなくなったGAとは言え…。)





N(元)職員の「ウメシロップ」が、飲みたい…。

この時季、梅酒やウメシロップ、さらには梅干しの漬込みに励みますよね。

N元圃場職員は、この時期は4本くらいのウメシロップを漬け込んで、
暑い時期に「こーれーはっ、スポーツドリンクより効果があります!」と、振る舞ってくれました。

あの得も言われぬ美味しさが、とても懐かしいです。
「砂糖以外に、何か入れてるんでしょ?」、と私:M職員が聞いても、
「ふっふっふ。美味しいでしょー!教えませんよ!こーれーはっ、秘密です!」、と言われてました。
色々やってみたんですが、あの「味」には程遠いものばかり。
(クヤシイナァ!!ハチミツジャナイカンジダシナァ〜?)


水曜日の本科の花実習に向けての、苗の配分に明け暮れた一日でした…。

写真?:こちらは花壇向けの苗たち。
「早く植えて〜!」って言ってますね(!?)


2F喫煙所横で、野菜のプランター栽培を行っています。
プランター見本園と称しています。
本科野菜実習のY先生の監修を受けつつ、(自画自賛ですが)けっこう評判は良いようです(??)。

写真?:シカクマメが、ようやくツルを出し始めました。
(成り時期を考えると、グリーンカーテンには絶対合わないと思うものですけど、推奨する方が多いようですねぇ。
専科果樹コースのO先生と私は、このマメの虜です!)
支柱は、農大剣道部が使い古した竹刀です。
気持ちよさそうに絡む気がするので、いつも貰ってしまいます…。

写真?:同じくプランター見本園のキュウリ。
へそ曲がりなので、普通のものは作りません。
韓国半白という品種です。
オイキムチに最適だそうですが、オイキムチを作るのが面倒な私は、キムチを挟んで食べてます。
(美味いです! いいサイズですね〜!いっただっきま〜す!!)


「イボ結びってぇのは…。」

梅雨の晴れ間の割には、気持ち良い風が通る一日でした。

お天気が不安定で、いつ降ってもおかしくない天気予報でしたが、やっぱり本科の皆さんが圃場に出ると「晴れ」ました。
野菜実習は、管理と収穫がメインになってきました。

写真?:トウモロコシの倒伏防止に、支柱を立てて飛ばして、そこに誘引して行きます。
「イボ結びって、この間は出来たのに忘れちまってるよ…。」
「これが出来ないと、本科卒業出来ないって聞いたわよ!」
(さ〜あ、どうでしょう?確かに、結べないと帰れない日があるかも知れませんけど…。)

写真?:多くの班で、キュウリの摘芯が行われました。
「25節以上あって、支柱より高くなったところは摘芯して下さい。
摘芯する時には、小ヅルの摘芯は控えて下さいね」、とY先生。
(理由は・・・・?)

写真?:ツルナシインゲンは、最盛期の一歩手前でしょうか?
「立派でピカピカ!!」
(美味しそう! カメラに向けて下さって、ありがとうございます!)

「このインゲンの名前は?」
「サクサク王子です。Y先生の指導で、今年初めて作る品種です。良い出来ですよね〜。」
「去年は何てぇのを作ってたの?」
「さつきみどり二号ってぇのを、育ててました。」
「おっ、名前が良いね〜!」

写真?:イネのカラースケールを用いて、トウモロコシでも施肥の適正量を測ってみました。
(おおむね、適正値ではなかったかと?)

写真?:今日の収穫を前に、A−3班さんをパチリ!
「うっわ〜、このズッキーニは良いサイズですね〜!?」、と突っ込んだら
「それはキュウリっ!! 炒めてみるかい!?」と、返されちゃいました。
(ボケ&ツッコミのタイミングが、最高でしたっ!!)

来週は講義のみの金曜日で、野菜実習はありません。
火曜・水曜と、収穫のタイミングを逃さないでください!



「これ、真夏日?」


お日様が、梅雨の晴れ間に照り付けました。
「梅雨の晴れ間」って、何でこんなに暑いんでしょう? 湿度のせい?

圃場では、専科の内3コースの実習が行われました。
タイトルは、重い足取りで出て来た野菜コースの方の言葉。
(いいえ、29℃でした。)

写真?:野菜コースの皆さんは、暑さをこらえつつ今日も盛りだくさんの内容に取り組みました。
「あれ〜?もうそろそろ管理ばっかりになるから、暇になるって聞いたんだけど…。」
種子の精選が、大笑いの中で行われていました。
精選したのは、ノラボウナ、シュンギクとレタスでした。
レタスには、ずいぶんと手間取りました。

写真?:今日の草花コースの実習担当は、M里先生でした。
M里先生が来られると、なんとな〜く優雅な空気が漂います。
とは言え、熱い実習でした。
花壇の除草からスタートして、エントランスのプランターたちは見違えるように美しくなりました。

写真?:果樹コースは、教室で梅干しの下準備をしてから圃場へ登場しました。
収穫は、ブルーベリーやビワ等々。
落果したモモも試食してみました。
(お味は?)
写真は、ブドウの摘果と袋掛けに取り組んでいるところです。
「あれ〜、みなさん上を向いてると、口が開いてるか、とんがってるかですね〜」、と私:M職員。
「ちょっと、変な顔のところ撮らないでよ!」とのことでしたので、控え気味の写真を。


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