エバーグリーニズム
(グリーンアカデミー)

雨と競争。

朝からどんよりした空模様でした。

専科のうち、草花コースと造園コースは見学研修へお出掛け。
みどりの地域づくりコースは、2泊3日の朝霧高原での合宿実習中です。

果樹コースは、雨に備えて午前と午後の予定を入れ替え、午前中に実習を行いました。
千歳門圃場はキレイに除草され、見違えるようになりました。

写真 Д咼錣療Σ未搬浤櫃韻寮睫澄実演中です。

写真◆Гい脅汰。
「H多先生の見てたら、なんだか簡単にスイスイやってたみたいなんだけど、
けっこう難しいぞ。」
「しっかり止めようとすると、枝折っちゃいそうよね。」

写真:こちらはモモの摘果(というか花殻摘み?)中。
「先端を落として〜。適切な数に〜。」
「こういう細かい作業が、美味しいモモを育てるんだね。」
他にも盛りだくさんの内容でした。

常に盛りだくさんの野菜コースさんは、午後の出動で雨と競争でした。

写真ぁЮ莉技店んだ「天恵緑汁」の抽出中。
「今日は一番搾りです。来週まで置いて二番を採ります」、とF先生。
「おお!一番搾りかぁ!良いねぇ。」
「『荒走り』って感じもするねぇ?」

写真ァД筺璽灰鵑虜塊を定植。
OBのT井画伯からのプレゼントも活躍です!
「ヤーコンってどんなの?」
「シャキシャキで、ほんのり甘くて〜。」
「…穴の開いてないレンコン?」
「ん〜、ちょっと違う。」
「楽しみ!!」

写真ΑД瓮蹈鵑肇織泪乾Ε蠅蓮▲灰鵐僖縫ンプラントのナガネギと混植したうえ、
雨除け栽培でチャレンジ。
「ツルを上に誘引するってことだね。」
「みんなの分のメロンが成るのかな?」
(う〜ん、それは難しいか、と。)

結構な雨に追いつかれましたけど、予定以上の項目をこなした野菜コースのみなさんでした。

「これで、大きめの種子なの!?」

良〜いお天気の一日でした。
日曜からの強風は、まだ残っていましたけれど。

水曜日は本科:花(草花)実習の日です。
野菜実習に続いて、本格的な実習に取り組みました。
(まだまだ? 来週は、フルコースの予定です。ご覚悟を…。)

写真 Д献奪リ目の講義の後、圃場へ出て最初に取り組んだのは、
288穴セルトレイへの播種でした。
センニチコウ、サルビア、コリウスやインパチェンスなどを供用しました。
皆さん風を防ぐために、身体を寄せ合って「おしくらまんじゅう状態」に!

「まず播き穴を開けてください。的は大きい方が良いですけど、深すぎないように注意してください」、
T先生は、各班を回ってじっくり教授されていました。
「今日の種子は、花の種子としては結構大きめです。
潅水した後に種子が浮いて来ないように、しっかり覆土と鎮圧をしてください。」
「フ、フクド?チンアツ…?」
「それより、この種って大きめなの!?」
「僕、ヒマワリとアサガオしか播いたことがないんだけど。う〜む…難敵だな。」

写真◆播種後各班からの精鋭2名は、千歳通り沿いのハンギングバスケットとプランターの管理へ。
花殻を摘み、雑草を取り除きました。
短時間で、見違えるほどの美しさに!!

夕方に千歳通りを歩く方々が、たくさん写真を撮っていました。
本科の全バスケットを写真に収める方も!
(それを覗いていた私:M職員って、ストーカー?)

写真:同時進行で、花壇と切花畝の管理が行われました。
切花ネットの調整中です。
「クロスバンドをしっかり止めてください。
その上の方から先に支柱に掛けて下さい。」
各箇所を回るT先生は大忙し?
「支柱を繋ぐクロスバンドって、『知恵の輪』みたい…。」

「この良く見るヒナゲシみたいなのって、雑草?」
「正しい名前は、ナガミノヒナゲシだって。困った雑草よねぇ。」
「我が家でも初めはキレイだねって残しててさ、今大変!」
(ナルホド…。ヤギの百花は食します。)

最終盤は、本日も収穫タイム!
今日からカスミソウもお持ち帰りに!
脇芽を伸ばす収穫を心掛けてください。

15:00以降は(?)、野菜圃場のマルチ修復に励む班がほとんどでした。
(秘訣は畝表面のカマボコ型均平と、マルチを押さえるための土の確保です。
これが上手くいってないと、空気が入る植穴を開けたら〜?)

生活健康科の見学研修。

一昨日(4月18日月曜日)は、生活健康科の見学研修が行われました。

行き先は、栃木市のO出主任講師の父が管理運営する「栃木植物園 大柿花山」と「アグリの郷(イチゴ園)」。
季節の花々を見ながらの散策と、いちご狩りを楽しんできました。

世田谷を出るときにはどんよりと曇っていたお天気も、日頃の皆さんの行いのおかげか、栃木に着く頃には青空が広がり、汗ばむほどの陽気になりました。

「大柿花山」は、キバナカタクリやシャクナゲがちょうど花見頃。
(父娘の力関係を露呈しながらの)園主の説明を聞いてから、山野草や椿、ツツジの花々の中をゆっくりと散策しました。

皆さんが歩いたエリアは、10ha(100,00)以上ある大柿花山のごくごく一部。
今回は頂上まで行きませんでしたが、実は頂上からは関東平野が一望できるんですよ。
ぜひまた別の季節に来てみてくださいね。

いちご狩りは、当初の「とちおとめ」の食べ放題コースが、食が細い皆さんのことを気遣ってくださった園の計らいで、より値段の高い「スカイベリー」の食べ放題に変更!
ヘタ入れの紙コップがいっぱいになるほど食べて、大満足!の一日でした(たぶん…)。

By O出

先輩たちからのプレゼント。


今日も良いお天気でした。
(U職員など、終日半袖一枚で作業していました。若いなぁ〜。)

次にお天気が崩れる前に、熊本とその周辺の地震災害対策に進展があることを祈ります。

無残にマルチの剥がれた本科の野菜畑では、2班が修復に励みました。
定植前に、少しでも地温を高く保ちたい時期です。
早めの修復に努めましょう!
(明日は10:00前か、15:00以降ですね。)

本日、皆さんの先輩方からプレゼントが届きました。

写真 О柄阿砲眥舛靴ぬ邵擇亮鏤劼鮗家採取して送ってくださった、T井画伯(?)からは、
ヤーコンの種芋がドッサリ&またも珍しい野菜種子。
それに加えて、斑入りのドクダミのポット苗が。
「斑入りドクダミは、ボタニカルアート素材として人気があるから、植物画の人に薦めてね〜」とのお手紙。
早速、進呈いたしました。
「うわっ、素敵!次はこれ描くわ!」との声が。
(T井画伯先輩には、毎年送ってくださっているワケギの球根に対する期待の声も…?)

ヤーコンと野菜種子については、木曜日に専科野菜担当のF先生と相談の上、もしかしたら「お持ち帰りコーナー」へ!?

写真◆Г海舛蕕蓮△楽しみの年始のミニ門松を作ってくださるS井さんから。
(ん?お二方とも「井」が付く…。)
皇帝ダリアの苗を30株以上頂きました!
こちらはまず、明日の本科で半数をお持ち帰りコーナーへ陳列の予定です。
(ケンカしないでくださいね〜?)

S井さんは「ポット上げしたのも持ってくるね。あと、ハヤトウリも待っててね」、とのこと。

ありがたき先輩たちであります。

無残な…。


昨日は暴風雨が吹き荒れました。

台風一過のような午前中でしたね。
生活健康科の皆さんは、栃木の大柿花山をメインに見学研修に出掛けました。
(内容はO出先生がアップしてくれる…と思います!)

U職員も帯同したもので、圃場は私:M職員と百花のみ。

朝一から、悲しい風景が広がっていました。

写真 Ю豌焚娘コースが育てている2Fベランダの果樹鉢は、ゴロゴロと転がっておりました。
転がるだけならともかく、潅水のチューブがあちこちで千切れ、修復に午前一杯掛かってしまいました。

写真◆悲しい…。
金曜日に張ったばかりの本科野菜のマルチは、32本中5本のみ残っていました。
まぁ、あれだけの暴風でしたから、残ったのがスゴイことです!
ベストマルチング賞だった畝は、やっぱりピンッと頑張っていました。

明日&あさってでの修復をおすすめします。
教養科目の空き時間などで、頑張ってください。
圃場職員が対応(お手伝い?)いたしますよ。

なんとか残った畝も、土が流れている箇所があります。
再度の土寄せをして、完璧に仕立てましょう。

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