エバーグリーニズム
(グリーンアカデミー)

じぐざぐ〜。

あっと言う間に、2月の最終日です。
年明けなんて、ちょっと前のことだったのに…。

火曜日でしたので、受講生の皆さんは教養科目に取り組みました。

写真 Р敍刺遙廟遒気鵑虜酩覆任后
校舎のロビーに展示されています。
華道部さん展示の2作品は、毎週楽しみですよね。

写真◆Г泙△泙△瞭和の圃場でした。
先週水曜日に本科生が造園実習で行った、四ツ目垣の「柱立て」行程。
年々、一直線上からズレてきているような…。 じぐざぐ〜。
(ナゼか起点の柱と仕舞い柱は、ドンピシャ!?)

「僕の身体の何%かは…」。

本科野菜実習の金曜日でした。
午前中は相も変わらず強風が吹き、「これじゃぁ、トンネル資材を洗うのはムリかなぁ?」と、
圃場職員2人で困っていたのですが、ジャジャーン!
Y先生のGA到着と同時に雲は晴れ、ポカポカ陽気となりました!(やっぱりあるぞ!Y先生マジック!)

写真 野菜の収穫は本日で終了。
全て収穫しました。
Y先生ご提供の「赤コマツナ」の生育は、素晴らしかったですね。
「赤いカラシナも美味しいのよ!」「ちょっとクセがあるけど、そこが良いんだよ。」「大人の味っ。」

写真◆С独匹らの精鋭は、雨除けハウス内で来年度の春夏向けの播種を行いました。
ナス2品種、ピーマン、甘長トウガラシ、そしてニラです。
「確実に播種してください!皆さんの腕が来年度の本科の畑を左右しますよ〜」、と言う私:M職員。
さらに「そうそう、その通りですよ。多粒播きはニラだけですよ。ナス科は1粒ずつ播いてください」、とY先生。
「うわ〜、Y先生ったら、ニコニコしながらプレッシャーかけてる〜!」

写真:トンネル資材の洗浄と同時に、全量収穫が終わった各班の圃場では荒起こし(天地返し気味に)が行われました。
昨日の雨はそれほどではなかったので、重い土ではありませんでした。
「うわ〜、まだネキリムシがいるよ!」

剣スコップで、確実にじっくり起こすSさんのお話を。
「いやね、M職員さん。花の所でも面白かったけどさ、ここ(野菜圃場)で作ったものでどれだけ楽しめたかと思うと、感慨深いねぇ。
ここ、本当に楽しかったんだよね。僕、野菜好きじゃないから、春から食べた野菜の5割位は、ここで採れたものかもね。
だからさ、僕の身体の何%かは、この土で育てたもので出来てるんだねぇ。
そう思うとビックリしちゃうよね?楽しかったぁ。いやぁ、ありがたいねぇ!」
(またそんな、「ウルウル」誘いなお話を…。)

写真ぁА嶌能収穫日まで、こんなに葉物を残してて大丈夫?」と、U職員と2人で心配していたのはこの班。
心配ご無用の完全収穫!実習台上には収まらず、回りにもどっさり。
市場状態の大収穫でした。
手際素晴らしく配分した後、「さあーて、最後のジャンケン大会をやりますよー!」
「お〜っ!!」「行くよ〜!」
「最初はグー!」

冬も寂しくない宿根草ガーデン…。


シトシト雨はお昼前に止みました。
予定していた春夏野菜用鉢上げ用土を蒸気消毒出来ず、残念でした(来週こそは!)。

専科の皆さんが実習に取り組む木曜日。今年度は雨に祟られましたねぇ〜。

写真 Д咼錣寮槎擇鮗損椶垢襭搬神萓犬亮蠍気貿視線。
果樹コースの皆さんの圃場帯場時間は、珍しく長かったですね(?)
カンキツ類の試食に剪定、追植計画などが進められたようです。

写真◆Г天気関係なし(?)の野菜コースさんは、前半にアブラナ科野菜の鉢上げを行いました。
ミズナやカラシナも育苗です(!)。
「すっごーい数よ!!」
「初めにポットに3粒播くのと、どっちが良いんだろ?」
「温室のスペースは限られています。初期にスペースを取らないためには、この方法が良いかと…」と、F先生(ありがとうございます)。

その後は千歳門圃場で、見事なブロッコリーを始め、大量の収穫がありました。

写真:草花コースさんは播種から始動。
「これも、これも!うわ〜、あなた知ってる?」
「へぇ〜?何を?」
「この種、み〜んな超高級品種なのよ!」
「しっかり播かないとっ!」「発芽させないとっ!!」

後半は、じっくりと花壇の観察&管理を行いました。
「冬でも寂しくならない、宿根草ガーデンってムズカシイのかしら?」
「う〜ん、どうなんだろうねぇ。ここはいろいろ加植して、寒々しくはないけどね。」
(「ギラッ」と、O出先生の目が光っていました。《そ、そんな…気がしましたが?》)

「そんなムゴイことを!?」


先週に引き続き、本科の水曜日は造園実習でした。
本日からは、四ツ目垣作製に挑みました。

午前中は担当U田先生の(小話&小ネタ込の)講義を受け、さらにはビニールロープで「イボ結び」の練習を行いました。
「野菜の支柱結ぶときに、やったよなぁ〜?」「懐かしいけど、難しいね。」
「息子の首で練習しようかしら!」「えっ、息子さんで?」「言うこと聞かなくって〜。」
「ふむふむ、そうよね。ダンナじゃロープが千切れるほどに力が入ると…。」「そ…そうなの?」
「ふっふっふ。」「ひえ〜。」「オレ、持って帰らない!」
(イヤ、そんな心配は…。結束習得の宿題は、是非シッカリと。)

写真 Ц畍絨貳屬如茶のシュロ縄を玉に巻き、昨年の本科生が作製した垣根で結束練習。
(「後あや掛け」の縄回しは、立子のある側から行います。
右下から送り、右上から戻す。次いで左下から送り、先にある縄をくぐって左上から手前に戻します。
ハイっ!「右下、右上、左下。くぐってお迎え左上」、で憶えてください!
B−4班では合いの手を入れて、皆さん習得!!)

「結び方は分かったんだけど、う〜ん。シュロ縄だと緩むなぁ?」
「結び目を、常に指か縄で押さえていることが、大事なんですねぇ〜」、とU田先生。
時計回りし過ぎも、結束後に戻るので緩みます。
(「秘技」は結束マスター者にお教えします。収穫祭で、T田さんには伝えちゃいましたけどね〜。)

写真◆Ц緘召蓮峅し」。
そして、「親柱が立てられたら、御の字でございますぅ」とのU田先生の予想を超えて、全班で末柱と間柱まで据えちゃいました!
(A−X班の柱の地上部が、妙に高い気がしますが…ダイジョウブでしょうか!?)

「来週は、竹を加工して結束本番だね!」
「そうね!大変そうだけど楽しみ!」「面白い!」「なんか、庭園見るの楽しくなりそう。」
「でもねぇ、先輩とかU田先生が仰るには、結束が緩いとM職員が切って回るらしいよ。」
「え〜!一生懸命憶えて結んだものを切るの!?」「『嬉しそう〜』に、切るって…。」
「そんなっ!いくらM職員でも(どういうことでしょう?)、そんなムゴイことは…。」
(安心してください。一気に切れるように、ハサミは砥いでおきますから、フッフッフ…。)

花芽が〜っ!


連日強風が吹き荒れております。
今日も防草シートがあちこちで飛ばされ、2Fの鉢物果樹が…。
(風が収まってから対応しているのですが、こう連日ではどうにもなりません。)
今年は、春の何番まで吹くんでしょうね?

写真 Х物沿いにある「可動式トンネル(仮称)」は、飛ばされずにいました。
中では超スローに、コカブと紫チンゲンサイが育っています。
「おっ、チンゲンサイ急に伸びたなぁ」と思って覗いて見たら!

写真◆大きくなったんじゃなくて、花芽が上がってきていました・・・
(ガ〜ン。遅蒔き過ぎでした)。
夜は冷えますが、昨日なんか日中は20℃に迫る気温でしたし、これはしょうがありませんね。
葉は筋張ってますが、とっても美味しかったですよ…花芽!!
(花芽を採り尽くしてから、葉はヤギの百花さん行きかなぁ?)

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