エバーグリーニズム
(グリーンアカデミー)

女性は間引きに迷いがない!?

なんとも久しぶりの朝からの青空!!
やっぱり本科野菜実習担当のY先生は、太陽ですねっ!
(前回実習は、私:M職員不在で申し訳ありませんでした。)

実習項目は多岐にわたりました。
多雨対策で全畝への追肥、ハクサイ、キャベツ、ブロッコリーやリーフレタス等の補植、
葉物類の追播、ニンジン欠損畝へのハツカダイコン播種(+α:優しい小人が準備していた苗の定植?)、
優秀ニンジン畝の間引きと、大物ダイコンの間引き処置等々…。

写真 Г覆爾前回実習で、シュンギクのポット苗の定植が行われなかったB−X班さん。
「う〜ん、我々の班ではなんでシュンギクが無いんでしょうね〜?」、とのBさんの疑問が氷解?
「キャー、ブログにお仕置き掲載よっ!」(その通りです。)

写真↓:ダイコン「YRくらま」と「おでん太郎」の間引きに挑む皆さん。
「うーん、こっちの方が葉っぱは立派なんだけど、こっちは軸が太いなぁ〜。」
と悩む男性陣に対して、
女性は「超」即決で間引いてました。(ナゼデショウ??)
「ほい、こっち!」「うん!こっちね。」「今夜はダイコン菜のお味噌汁だね!」

写真ぁД縫鵐献鵑「超貴重物」になった班では、間引きも恐ろしく慎重に行われていました。
この時期なら、株間は6cmにはしたいところですが、悩みに悩んでおりますねぇ。
「う〜ん、この間は諦めて、圃場の優しい小人さんにコールラビの苗ををお願いできるかな?」
(優しい小人は、そうそうは現れないらしいですよ。)

お知らせのホワイトボードにも記しましたが、秋冬野菜はニンゲンとムシ達の食べたいところがほぼ一緒です。
ヒトが「食うか」ムシ達に「喰われるか」、勝負の作物です。
害虫駆除にファイトーっ!!

食欲の秋?だけじゃなくて、いっつも食べてる?…その2。

写真 Дキの「早秋」やミカンの「日南姫(ひなのひめ)」の収穫後は、ビワの剪定等々を行い、午前の講義でじっくり教わった「接ぎ木」にも挑んだのは、果樹コースの皆さんでした。
「高接ぎ、一芽の腹接ぎですよ〜!」と、先生。
実演の手元に熱視線が注がれていました。

写真◆Ц畫庵罎蓮孱箸泙錣衒欅蕷燹廚妊椒薀鵐謄ア活動を行った野菜コースさんは、午後から千歳門圃場で活動。
乾燥していた金ゴマの脱粒中です。「う〜ん、この天気じゃ、いまいち乾いてないねぇ〜。」
しっかり記録写真を撮っているところを、「パチリ」させていただきました。

その後はラッカセイ「おおまさり」の収穫をメインに、畝後にはすぐにレタス等を定植したり、収穫の終わったメロンを片付けたりと、大忙しの実習でした。
のに〜!?

写真:本日の2学期初回実習から「食の会」が催されてました(いっつも食べてる?)。
もちろん圃場から採れた旬の野菜がメインです。
「おおまさり(「中小まさり」も結構ありましたけど)」、メロンの「コロタン(絶品!)」、「パンナ」ちゃん、フライドポテトに、バジルからのジェノベーゼソースを絡めたパスタ等々!!
堪らない美味でしたね!
(「宴会部長相当(?)」のT大さん、食の会担当の皆さん、お疲れさまでした。ありがとうございました!)

食欲の秋?だけじゃなくて、いっつも食べてる?

GA専科2学期初日でした。
圃場では4コースが雨雲を心配しながら、実習に挑みました。

写真 Ц畫阿ら久しぶりに圃場へ出撃したのは、造園コースさん。
「小庭園作庭」準備のため、まずは整地から始まりました。

写真◆Ц畍紊砲話漏筺角出しも順調に進み、灯篭の設置まで行う班も!

写真:細かい雨に打たれる造園コースを見ながら、教室の中で草木染に挑戦していたのは草花コースの皆さんでした。
中々の強烈な匂いがGA中に漂っていました。

写真ぁЧ覆蠕めで、皆さん素晴らしい作品を作り上げていました!

…続く。

2学期スタート。


昨日の教養科目からGAの2学期はスタートしました。
圃場実習は本日の本科草花実習から開始です。

雨除けハウスが使い物にならず、前線と台風からの湿気で「今日は教室内での播種だけかなぁ〜」と昨日は悩みましたが、

「お天気には強気で挑め!」との元職員の言葉を思い出し、予定通りの準備をいたしました。

写真 Гい茲い莇が暗くなってくる中、雨雲レーダーを覗きながら実習がスタートしました。
まずは、クリスマスローズとアネモネの播種から。
「ええっ、アネモネって球根じゃないの?」
「球根を作るための種蒔きらしいよ。」「へ〜、2年越しで咲かせるんだ!?」

写真◆Г修慮紊蓮▲潺縫轡ラメンのポット苗の間隔広げと追肥、パンジー&ヴィオラポット苗の除草などを行い、花壇と切り花畝の管理(除草と収穫がメイン)を行いました。

写真:切り花畝の除草以上に頑張ったのは、南苗置き場周辺の除草でした!!
いよいよ来週あたりから、大量の花苗が外の苗置き場に移動される予定です。
それを見越しての準備でした。
「あ〜、ネット(パンチングメタル)だけの上は歩かないでくださーい!支えの箱の上を歩いてくださ〜い!」と、U職員が何度も呼びかけていました、が…?

実習終了とともに雨が帰ってきました…。
(今日は「超ラッキー!!」)

「小菅村景観整備体験」リポート!

(専科みどりの地域づくりコースの活動紹介が、T中さんから寄せられましたので、本日はコチラをご紹介します。)

専科みどりの地域づくりコースの活動をグリーンアカデミー本科や専科の皆様に紹介するために、M職員さん担当のGAブログに投稿させて頂いております。

みどりコースでは、演習や講義を通じて地域づくりのプランニング作りの手法を学ぶことが出来ます。
2018年度の外部演習は
川崎市早野聖地公園美しい里山づくり(5月から年7回)
静岡県富士宮市朝霧高原景観整備(4月実施済)
我孫子市谷津ミュージアム自然観察・景観整備(年2回、7月、12月)
成城学園街づくり(7月)、山梨県小菅村景観整備体験(9月)
多摩フットパス風景里山風景ウオッチング(11月)等が計画されています。

9月13日(木曜日)〜14日(金曜日)にK村先生の引率、小菅村駐在I坂先生(東京農大非常勤講師、NPO法人多摩源流大学職員)のご案内で、小菅村景観整備を行いましたので概要をレポートします。

小菅村は多摩川の源流部に位置し、人口716人、面積53平方km(世田谷区の面積は58平方km)、森林率94%の山村です。
主産業はコンニャクやワサビ等の商品作物や露地野菜栽培、スギやヒノキ中心の林業、ヤマメやイワナの水産物養殖等です。
東京農大と小菅村の関わりは2001年に始まり、多摩川源流研究所を設立し「源流」の持つ歴史文化的価値、経済的価値、地政学的価値等を研究してきました。
2006年にはサテライト教室の「多摩源流大学」を設立、多数の農大学生が受講(年間800人)し、村内での各種実習を通じ源流部の地域作りの手法を学んでいます。

みどりコースでは8年前から小菅村を毎年訪問し、地域づくり演習と同時に景観整備を通じて村の方々との交流を図ってきました。

9月13日は村営「小菅の湯」の庭園整備(生垣や庭木の剪定、除草)。夜は村の幹部との交流会を実施。

9月14日は村長さん初め役場の皆さんのお出迎えを受けて、村の特産の木材活用の庁舎、木材資源の有用性を子供達に伝えるキッヅスペースや図書館設備、レーザー加工機を応用した家具工房等を見学しました。
その後、三ツ子山登山(村内中心部が一望出来るビューポイント)、「井狩の大屋」の別称を持ち江戸時代の母屋や長屋門が残されている「細川邸」見学を実施。

「細川邸」はみどりコースOB・現役有志によるプロジェクトを2016年立ち上げ、無住のため手入れが充分行き届かない庭園を再生させるボランテイア活動を累計で15回実施しています。
古民家を地域の文化資源として活用する計画に予算がつき、今秋11月から母屋と長屋のリノベーション工事を行い「古民家ホテル」が来年6月仮オープンの予定です。

専科みどりの地域づくりコースのトピックスは本ブログをお借りしてこれからも適宜紹介させて頂きます。

(T中さん、ありがとうございました!)

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