エバーグリーニズム
(グリーンアカデミー)

茅を「選る」…の続き。

写真 Ц畍紊貌ると、丈のグンと長いものに挑戦です。
「あまり葉がもじゃもじゃにあるものは、鎌だけだと時間がかかってしまうので、
先にハサミで切り取ってしまってください」、とK村先生。
「うわ〜、変わった形の両手バサミねぇ。重たいわぁ」、とH鳥さんがチョキチョキ。

写真◆Яった茅を既定の太さに束ね、K村先生のチェックを受けます。
「う〜ん、だいたい良いんだけど、このあたり葉がつまってて落とされてないですね。
もう一回やってみてください。」
「はい。頑張ります!」

写真:なぜか鎌を振るう動きが独特(お嬢様っぽい?)なK香さん。
「こうゆう感じかしら〜?スイ〜っと!」
(ナイスポーズ、ありがとうございます。)

写真ぁЪ遜終了の20分ほど前に、全ての茅の「選り」を終え、規定の太さの束に整えられました。
この束の形が、茅葺に使う基本形になるそうです。
調整前と比べると、ピカピカに光り輝いてますね。
(「それは我々の油が移ったのでは?」って、T橋さんが言ってましたけど…違います。)
後片付けも完璧に。
選って落とされた葉や短い茎などは、専科野菜コースが敷料やマルチに使うそうです。

写真ァЫ弦膽命燭鮖らせていただきました。
自家製の茅葺道具も一緒に! 良いお顔、ありがとうございます!
(U職員が、「いやー、めっちゃ楽しかったです!」って言ってました。)

茅を「選る」。

素晴らしい秋晴れの一日でした。
専科実習の本日は、先週に引き続きみどりの地域づくりコース(通称:みどりコース)の様子を。
(みどりコースが圃場で実習なんて、とっても珍しいもので。)

写真 Ъ遜開始時刻とほぼ同時に、ヘルメット姿も凛々しく圃場へ出動。
実習最初に「ラジオ体操第一」を行うのが慣例だそうです。
(伸び伸び〜。)

写真◆本日の課題は「茅の選り(すぐり)」。
刈り取った茅を茅葺に使うための、事前の調整です。
葉を落としたり、混入した雑草を取り除くための作業だそうです。
茅の長さによる使用方法の違いの説明や、選り方の実演をK村先生からジックリ受けました。
皆さん真剣に見つめていました。

写真:午前中は草丈の短いものから、いざ実践。
選るメインの道具は、刃を落とした草刈鎌です。
刃を刺し入れる方向を変えて、葉をそいだり、払い落としたりするんですね。

写真ぁГい弔皀淵ぅ好檗璽困裡堙腓気鵝ありがとうございます。
(あ、でもT島さんの持ってる束って、K村先生の指示より随分細くないですか〜?)
「疲れちゃうの嫌だも〜ん」、とニコニコ。

写真ァГい弔隆屬砲笋蕋嫂Πも嬉しそうに体験しとりました。この後、Y美職員も。
「U職員さん、手を出したんだから、この1束全部選ってってよ。」
「えっ、無理っす〜!」
「鎌持つ手つきが危なっかしいなぁ」、と見守るK村先生でした(修行中の身故)。

…続く。

「禁断の」収穫。

実習日和の一日でした。
水曜日は本科の草花実習です。

本日のメイン実習は、切花畝への定植と、宿根草移植のポイント、でしたか。

写真 Ю擇蟆崟Δ悗猟蠖△らスタートしました。
カスミソウ、ダイアンサス、キンギョソウ、カンパニュラ、シノグロッサム…
全品種をしっかり覚えていらっしゃるでしょうか〜?
「先ずは、定植場所にポット苗のまま並べてみましょう。」
「切り花ネットのマス目を間違えないように…。」

写真↓:いざ定植!
班全員でひと畝ずつ進める班、全員を3畝に均等に分けて進める班、適当に散らばって始める班…
色々でした。
「丁寧に、確実に植え付けてくださいね」、とT先生は優しく&厳しくチェックしていました。
「そんなにギューギュー上から押さえちゃダメです!」
「レタスの時みたいに優しくって、どんなだったっけ?」(・・・。)

写真きァД櫂奪班弔琉榮暗を行った後、各班の花壇に集合しました。
現在ある植物のうち、宿根草で越冬が可能なものの説明と、越させるための注意点、さらには
ブルーサルビアをサンプルに、移植前の苗の調整方法が実践されました。
「来週はこの花壇も撤去の予定ですので、チャレンジしたい方は、ぜひ持って帰ってみてください。」
「はーい。」
ブルーサルビアは、ほとんど「お持ち帰り」となりましたね。

写真Α来週は花壇の植物も撤去、と言うことで〜
「禁断の」花壇からの切花収穫(?)が行われました。
「ブルーサルビア、持って帰りたかったのよね〜!」
「シックで素敵だもんね〜。」
ジニアやマリーゴールドなども交えて、あちろこちらで見慣れない素敵な花束が
アレンジされていました。

「さすがY先生マジック!」

雨でした…。
本科の野菜実習は、雨除けハウス内だけで終了かと心配しましたが〜。

写真 П除けハウス内で実習スタート。
各班が播種して素晴らしい発芽だった、リーフレタスプランターの管理から。
Y先生から、プランター栽培に適した液肥についての説明を受けました。

写真◆Д廛薀鵐拭爾ら収穫中。
班によって生育に若干の差が見られるのはどうしてでしょう?
用土も種子も、生育環境も同じだというのに…。
株間が3cmになるように間引き収穫しました。
「本葉が3〜4枚くらいかな?」
「もう美味しそうだね。」

写真:ミックス種子で、品種としては7品種が育っています。
「これとこれは一緒で〜。」
「あ、これは赤色が薄い丸葉だ。」
「やったー。7品種コンプリート!」

プランターに追肥を行い、気が付くと雨除けハウスに響いていた雨音は消えていました。

写真ぜ穫と害虫駆除に取り掛かりました。
「さすがY先生のマジックね。」
「雨除けハウスから出たら雨が上がるなんてね!」
こちらでは美味しいサイズのコカブに立派なチンゲンサイ、それからシュンギクは摘み採り収穫で…
いっぱいです。

写真ァД潺縫魯サイ2品種は、初収穫の班がありました。
「食うか喰われるかで、喰われちゃったのがあって悔しい。」
「ムシ捕りがちゃんと出来たのは、立派に結球してるよ。」
しっかり締まった、良いハクサイでしたね。

写真ΑС独票遜台は収穫物がいっぱい!
「ちょっと採り過ぎちゃった?」
「こりゃぁ重たいぞ!」、という班も。

これからどんどん収穫物が増えます。
収穫適期を迎えても1週間くらいは圃場に置けるものもありますから、水曜日も含め
「収穫は計画的」に。
ダイコン(大)2品種は、根茎最低7cm、出来れば8cmになってから収穫ですよ。

専科、久々の実習日和…の続き。

202教室から「トントン」「カンカン」と音が聞こえるので覗いてみました。

写真 Г澆匹蠅涼楼茲鼎りコースの皆さんは、圃場ではなく教室実習でした。
何やら材を切り出しています。
切り出し線から木クズを煽いだり、切るO全さんの顔を煽いだり、K香さんが応援してました。
なにが出来るんでしょう?

写真↓ぁС葺屋根を作る時の道具を、手づから製作中とのことでした。
端っこを叩いたり、茅をズンズン押し込むときに使う道具だそうです。
電動工具をほぼ使わず、体力勝負ですねぇ。
皆さん、カンナやヤスリを使う姿も堂に入っていました。
みどりコースの皆さんは、全員笑顔ですねぇ。

写真ァР燭笋藺臺の道具が一つ完成したようです。
手触りと重さを確認中?
K村さん、ナイスポーズありがとうございます。

来週は圃場に茅を準備して、使い心地を試すそうです。
面白そうですね!

ページの先頭へ