情熱ひろば
(国際農業開発学科)

雨雲の間に フィリピンの名勝 タガイタイ

フィリピン大学ロスバニオス校で実験中の開発学科生から、訪問二日目の便りが来ました。
" 今日は、開発学専攻の卒業生マリタ博士と研究所の方々総勢10名でサンプル採集に行きました。Tagaytayという地域ではバナナやパパイヤの生産が多いということでした。そのため、同時に植物ウイルスであるBBTVとPRSVの被害も大きく、多くのサンプルが採取されました。
Tagayatayでは観光地となっている展望台にも案内して頂きました。あいにく雨となってしまいましたが、少し晴れた時には広い湖と火山が見られてとても綺麗でした。同行して頂くなかで、Saramat po(ありがとうございます)など、タガログ語も少し教えてもらいました。” by Minoti


英語でのコミュニケーションも慣れたみたいですね!

卒業生 学部長として活躍中

開発学専攻で博士の学位を取得したBudi S. Daryono博士。現在、インドネシアのガジャマダ大学で生物学部長を務めています。今日は、ガジャマダ大学で生物学の国際学会が開催され、ガジャマダ大学学長や、そのほかの大学の方々も参加して開会式の銅鑼が打ち鳴らされました。
(東南アジアの学会では、午前中に一回、午後に一回のコーヒーブレークでたくさんのお菓子やスナックがでます。これもお国柄があって楽しみです。)

実際に見るとびっくり!

パパイヤやバナナの病害調査のために、協定校であるフィリピン大学ロスバ二オス校に滞在中の開発学科生から、典型的なパパイヤ果実のウイルス病の画像が送られてきました。この彫刻のようにも見える細かい輪のような紋様は、病気のなせる業なのです。実物を見るとびっくりします。
「今日は農大卒業生でフィリピン大学の先生をしているマリータさんに国際稲研究所IRRIの圃場と研究所へ連れていっていただきました。圃場は想像以上にとても広く、バナナもパパイアも沢山植わっていました。野生のパパイアにはウイルスの輪点症状が激しく出ていました。
その後大学構内と近郊を案内して頂き、夕飯をご馳走になりました。」 by Marina

行ってみませんか? グローバルフェスタ

日本最大級の国際協力関係イベントである、グローバルフェスタ。毎年、開発学科の教員や学生さんも参加しています。
今年はお台場で、9/30、10/1に開催されるそうです。行ってみませんか?
http://gfjapan2017.jp 

国際農業開発学科に関係の深い国際農林水産業研究センター(JIRCAS)も出展。9月30日には、JIRCASのラオス研究者である木村健一郎主任研究員が、ラオス農山村地域の非木材林産物の利用についての講演を13:00〜30分の予定で行うとこのことです(by 山田先生)。
国際協力に関係のある人、ラオスに興味のある人、イベントだけでなく講演にもどうぞ。
 

台風18号 先島諸島へ

宮古島は大雨とのこと。お世話になっている農家さんや農場の様子が心配ですね。宮古島の皆さん、お気をつけて。

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