情熱ひろば
(国際農業開発学科)

ミャンマーでの生物資源利用調査3

仏教国ミャンマーの象徴ともいうべき仏塔は町中に見える。中でも有名なヤンゴン市街の北、シングッダヤの丘に金色に輝くシュエダゴォン・パヤーに最終日に行き、お祈りすることでミャンマーでの調査を終えた。また機会があれば是非ともミャンマーに行きたい。

画像は指導教授と大学院の先輩でミャンマー人のSoeさんとシュエダゴォン・パヤーで記念撮影したもの。

ミャンマーでの生物資源利用調査2

また、片道一日かけて5日目にはインレー湖に着いた。シャン高原にあるインレー湖は細長い湖で足で櫂を操る独特の文化をもつインダー族が住んでいる。
水深が乾期の頃なら2m、雨期の終わりでも6m程度と浅いため、アシをはじめとする水草が繁茂し、浮島を形成している。そこにFloating農業が始まり主にはトマトが、またイネ、ウリ科作物なども栽培されているそうだ。

画像はインレー湖でトマトを栽培しているところ。

ミャンマーでの生物資源利用調査1

国際農業開発学専攻 博士前期課程2年キム オッキョン
熱帯作物保護学研究室

生物資源利活用に関する現地調査技術の修得を目的にミャンマーへ向かった。
ヤンゴンでは人々が忙しく働いている卸し市場、露地の果実マーケットに見学し、ミャンマーでの市場システム、運送方法、果実の質などの調査が出来、ミャンマーの果物を楽しむことができた。

画像は卸し市場の風景−パパイヤを下から投げてお店の人に渡し、並べてもらうところ。

「ヤムイモ・キャッサバはマイナー作物か?」研究集会開催されます

メディアホールで「ヤムイモ・キャッサバはマイナー作物か?」日本熱帯農業学会主催の180回研究集会が行われます。人々の命を長い間支えてきた穀類やイモ類などのいわゆる主食作物は、近年では自動車燃料などのエネルギー原料としても利用されるようになって、これまでの農業生産体系における位置付けの見直しを迫られている。しかしながら、主食作物は熱帯・亜熱帯地域の開発途上国ではまだまだ人々の重要な食料であるため、主食作物の利用がエネルギー原料と競合し始めた現状は食料不足・貧困問題の増大に拍車がかかる可能性がある。主食作物のなかでも日本であまりなじみのないキャッサバとヤムイモについて、生産性の改善への取り組みの現状と作物資源としての未来を考えたい。 問い合わせ電話番号0466-84-3622







熱帯作物保護学研究室研修旅行3

樹木の病気を観察し、その診断法を学んでいます。

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