情熱ひろば
(国際農業開発学科)

中国 砂漠緑化試験地 視察

砂漠での試験は始めて半年ぐらいでした。
栽培農作物は、紅高粱・向日葵・油麦・黍で、樹木は、竹柳・金葉尤・小朴・水蝋でした。
樹木は未だ背が低く、向日葵も背がぞれぞれでしたが、生存率は70−80%ぐらいで、良い傾向ではありました。現在は国の補助金を申請していると聞きました。

今回行ったところは、洋河を政府でダムをほかのところに立て直したりして人為的に河の流れ道を変えたせいて、現地では水がたりなく、地下水を使いすぎて(現在も)、悪化しつつあり、周辺の農民の生活は貧しくなるばかりでした。農作物栽培に、お金を払って水やりをしなければならなく、その費用が化学肥料の2倍以上でありました。
その周辺にボランティアで楊樹を植えたのがありましたが、生存率は30%以下??に見えました。

NERICA; New Rice for Africa見られますよ。

世田谷通りをたったところにある「食と農」の博物館。本学科の入江憲治先生らの協力により展示されているのが世界の稲(画像1)。暑さと日差しで、元気に育っています。

今、話題のネリカも展示されています(画像2)。今ブームのネリカ(NERICA; New Rice for Africa)。小学生からもネリカについての質問が、来るそうです。

ウガンダ JICA短期ボランティア

この夏休み、JICA短期ボランティアに参加しているのは、ウガンダ隊とエチオピア隊です。アフリカの稲作推進について、お手伝いをしています。アフリカで稲?と思われるかもしれません。でも、ウガンダのお昼ご飯はこの通り、インゲンマメ、ご飯、マトケ(バナナ)、牛肉のスープと野菜が定番です(画像1)。

市場に行くと、たくさんのインディカ米が売られています(画像2)。ローカル、と言われているものの多くは今話題の、ネリカ(NERICA )米だそうです。

ウガンダ JICA短期ボランティア

JICA短期ボランティアでは、それぞれの専門を生かした実験の手伝いもします。開発学科から参加した長谷川君は、稲の病原菌とウイルスの検出実験をしました(一番目の画像)。いつもと勝手の違う実験室ですが、ウガンダ人のスタッフの協力もあり、いもち病菌などの分離をしました。

8月の半ばからは雨季がはじまったようです。雨季の到来を告げる(?)のが、羽アリの大発生。朝、オフィスのドアを開けたところ、羽ありが箒ではくほど大発生しています。これは、炒って食べると美味しいということで、スタッフのお手伝いをして、皆で集めました。にぎやかな朝になりました(2,3番目の画像)

ウガンダ JICA短期ボランティア

週末は研究所から東部の稲作地帯に調査に出かけました。
アフリカといっても、この地域の低地は水田がところどころに広がっています。広いところでは1000ヘクタール単位での水田(1番目の画像)もあるので驚きです。

水田では早速、被害が懸念されるウイルスや発生している害虫の調査(2番目の画像)をしました。

また、稲作をする農民のグループを訪ねてお話を伺ったり、早速集まってきた子どもたちを交えて記念撮影(3番目の画像)をしたりと、充実した調査旅行でした。

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