情熱ひろば
(国際農業開発学科)

インドネシアから来客

インドネシアスラヴェシ島のパジャジャラン大学から、Dr.Muhammad Danial Rahimが来日し、ゲストとしてパッションフルーツのウイルスについて研究を開始しました。スラヴェシ島で有名なのはトラジャコーヒーですが、インドネシア語でマルキッサと呼ばれるパッションフルーツの栽培も盛んです。画像は実験を開始したダニアル先生と開発学科4年生です。

学科教授が日経新聞に登場

2009年11月25日の日本経済新聞、『ニッポンの農力』欄では、世界のコメ消費量が取り上げられました。そのコメンテーターとして、開発学科の志和地弘信教授が登場。世界のコメ消費量の3割が中国であるなどの記事に続き、「中国や米国の一部も輸出先として有望な市場。欧州でもスシが普及しつつある」とコメントされました。

バナナの種って、アリ?

バナナの花が過去ログに紹介されていましたが、普通、バナナを食べていて、種がガリッ、なんてことはないですよね。これは、バナナが3倍体というゲノムの組み合わせをもっているためです。でも、たくさんあるバナナの中には、種のある品種もあります。これはインドネシアのPisang batu (石バナナ)。味は普通のバナナで、結構おいしいのですが、小石のようなたくさんの種が入っています。開発学科では、バナナだけでなく、パッションフルーツ、パパイア、ピタヤ、キワノ、ジャボチカバ.....と様々な熱帯果樹の研究をしている学生さんがいます。

有意義だった基調講演

東南アジア農業に関わる幅広い分野をカバーする東南アジア国際農学会の日本支部会が、11月27日、本学で開催されました。開発学科からも学生、院生が聴講し、院生3名の研究発表もありました。基調講演をしてくださったお二人のスピーカーのお話は、とても印象深いものでした。なお、学会後の懇親会はタイカレーだったそうです。上)基調講演をしてくださった講師のお二人、下)6人の研究発表者。宮古島、インドネシア、マレーシア、ベトナムなどでの研究の成果が報告されました。

今日、東南アジア農業をテーマにした講演会が開かれます

興味深い講演や、学科院生による研究発表があります。皆さんの研究のガイドになるかもしれません!ぜひ、どうぞ。
日時;2009年11月27日金曜日 午後13:30〜17:40
場所;東京農業大学世田谷キャンパス 図書館4階視聴覚室
会費;学生は無料
プログラム; 
13:30  オープニング (ISSAASの活動と現況)
13:40  基調講演1(50分)  独立行政法人 農業環境技術研究所 岡本勝男さん「衛星データから見るアジアの環境」
14:50  基調講演2(50分)  東京農業大学農学部 石川忠さん「東南アジアにおける昆虫の多様性(仮題)」
15:40  質疑応答(15分)
16:00  研究発表(開発学科の院生も東南アジアの研究を報告します)
17:40  クロージング 

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