情熱ひろば
(国際農業開発学科)

ナイジェリアからのメール2です

引き続き、ナイジェリアで研究中の大学院生長谷川雄一さんのメールです。“9月からは、ジーンバンクにおいて器具などの使い方を学び、成長点培養実験やカルス誘導実験で使用するin vitro植物の節培養(継代)を行なっています。”画像は、イネとヤムの2毛作システムに関する研究のため、IITA内水田で行った作業の様子。

ナイジェリアのIITAでは今まで、何人もの院生がお世話になっています。ヤムイモ研究の様子はNHKなどの番組でも取り上げられました。

ナイジェリアからのメールです

8月5日に日本を出発し、ナイジェリアイバダン市にあるIITA(International Institute of Tropical Agriculture)に滞在している国際農業開発学専攻(修士課程ですね)1年生の長谷川雄一さんからのお便りです。“IITAのあるOyo州Ibadan市は、雨季の8月、9月は緑が多く、ヤシやバナナなどの熱帯作物が多く見られます。しかし、北部へ行くにしたがい、次第に木が少なくなり、私のイメージしていたアフリカの景色、サバンナが広がっていきます。8月には、Bida周辺の村々をまわり、イネとヤムイモのクロッピングシステム実験を行なう予定の農村の農地の土壌採集を行ないました。” 画像はBidaで土壌サンプル採集をする長谷川君です。

サボテンは美味しい!

野菜としてのサボテンだけでなく、サボテンの果実もまた美味しいです。画像は、フィリピンで栽培されているドラゴンフルーツ。先端にピンクの果実が実っているのが見えますか? もう一つの画像は、台湾の市場で売られているドラゴンフルーツ(一番、左端)です。中国語では火龍果と言われます。中は、赤または白く、黒い小さい種がたくさん。この種を注意深く蒔くと、サボテンが生えてきます。

サボテンは美味しい!?

メキシコ料理といえば、サボテン料理もちょっと有名。食用になるウチワサボテンです。炒めたり、間にチーズをはさみ衣をつけて揚げると美味しいそうです。塩水漬けはノパールと呼ばれ、ピクルスのようにサラダなどに利用するとか。

今年もメキシコ テキーラパーテイやりました

テキーラを飲む会と勘違いされていますが、これはメキシコの珍味「ウイトラコーチェ(黒穂病にかかったトウモロコシ)」を手作りタコスやチキンスープ、アボカドディップ(ワカモレ)と味わうという、”学術的”な飲み会です。毎年1回、メキシコ人のサントスコイ先生(スペイン語担当)のご指導で開催されます。30人以上が次々と参加して、小麦粉からこねたタコスを焼いたり、ウイトラコーチェの胞子を顕微鏡で見たり....もちろん、テキーラ(リュウゼツランのお酒)、ラム(サトウキビのお酒)、ジンロ(米、麦のお酒)も味わいました。メキシコの姉妹校に1年間留学した学生さんもいます。スペイン語、はじめてみませんか?

ページの先頭へ