情熱ひろば
(国際農業開発学科)

ヤシの実で一休み

どこででも自動販売機で飲み物が買える国、日本。こんな国は、先進国でもほとんど無いといっていいでしょう。熱帯の国々では、喉が渇いたら、椰子の実で一休み。画像は、ウガンダの村の椰子の実屋さんです。まず、椰子の実の上部に鉈で穴を開けてもらって、ココナツウォーターを飲みます。あっさりとした味です。その後、もう一度、椰子の実屋さんにお願いして、中の白いところ(固形胚乳)を食べやすく切り出してもらいます。こちらも、独特の歯ざわりで楽しめます。

切り出す

サッカーは惜しかった でも、今朝も早くから、2年生は農学基礎実験(必修)の実験をしています。研究室にも変らずたくさんの学生が。開発学科生は夜更かしにも強い!
画像は、アジアの国々で見られるビンロウタバコの葉を切るための鋏(ミャンマー)です。ビンロウ(ペテルチューイングともいいます)は噛みタバコの一種で口腔ガンの原因にもなるとされていますので、ご注意。しかし、昔からの一服のための道具に、きれいな魚の模様が細工されているのをご覧下さい。

掘り出す 

サッカーは惜しかった
サッカーとはまったく関係ないのですが、ココナツの実の中身(固形胚乳)を掘り出す道具(ミャンマー)です。中身を残らず掘り出して活用します。殻はまた、容器にしたり、炭に焼いたりと活用します。幹、葉、実、殻....ととことん利用できるところが、エコですね。

ゴビ砂漠でも

中国ゴビ砂漠(ゴビ灘)での一コマ。こちらも、ラクダの二つのコブの間に、敷物が敷かれています。このラクダは観光用ですが、シルクロードの旅を想像することができます。

アフリカのジプチをはじめ、砂漠緑化への協力も開発学科の取組みの一つです。

砂漠からです

雨が降ると通勤、通学は大変ですね。でも、砂漠の国での移動も、暑さと乾燥で、別の苦労があります。画像はシリアの砂漠地域でのラクダ。砂漠の舟とも呼ばれる大事な家畜です。そして、その横には観光客に飲み物を売ろうと待ち構えていた(?)商人のバイク。ラクダとバイク、どちらも、サドルには雰囲気のある織物が敷かれています。

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