情熱ひろば
(国際農業開発学科)

キノコ加工品で学んだことを活かす 

本学卒業生でフィリピンの大学の教員をしているDr. Reyes。キノコの生産が専門です。キノコを加工して、より農民の役にたてるようにキノコの加工品も作り始めました。キノコの瓶詰め、キノコのシグシグ、そして、一つはキノコの天ぷら。似日本留学の経験が活きています。シグシグというのは、もともとは豚の頭とかの肉をチョップして作るフィリピン人の家庭料理。農業では作るところから売るところまで、考えるのが大切のようです。

携帯電話普及中

開発学科生にも携帯電話は必需品。海外からも電話をかけてきたり、携帯メールで講義の予定をチェックしたり。日本だけではありません。途上国での携帯電話の普及もびっくりするほどです。電話線の工事が必要でないだけ、携帯電話の方が普及しやすいのは当然ですが。でも、どこの国の街角にも電話屋さんがあります。携帯電話を売っているのではなく、電話をかける店です。これはヤンゴンで。ピンクの衣は尼様です。どこにかけるのかは?

水は大切

ミャンマーの畑の井戸です。東南アジアは水に恵まれたところが多いですが、利用の仕方によっては水位が下がったり、塩類集積が起きたりもします。もちろん、電力ではなく人力でくみ上げています。

夏も終りに近付いている(?)

暦の上では、とはいっても、暑さは続いています。でも、昆虫や植物は、微妙な日照の変化や温度の変化を感じて、世代交代の準備をしているようです。これは、トルコの陶器の典型的な模様の一つ、生命の木。生命が木の枝のように続いている様子を表しているとか。

ゴーヤで緑のカーテン

ゴーヤ(ニガウリ)は、少し前までは沖縄県などで作られる野菜として、あまり一般的ではなかったようです。しかし、今では、夏の野菜として親しまれるばかりか、その旺盛な成長力から、緑のカーテンとして建物を涼しく保つためにも活用されています。小学校の校庭などでも栽培されるのを見かけます。今年の猛暑、都内でもゴーヤが立派に育っています。食べるのは未熟な青い果実なので、あまり欲張って大きくなるまで待たないほうがいいかもしれません。

ページの先頭へ