情熱ひろば
(国際農業開発学科)

ドラゴンフルーツ in ボリビア

開発学科の先輩、ボリビアでシニアボランティアとして活躍される小金丸梅夫様からのお便りです。「日系サンファン移住地におけるドラゴンフルーツの栽培普及をご覧ください。ドラゴンフルーツはサボテンの仲間ですが、原産地は中南米の熱帯サバンナ地域なので、半乾燥地のサボテンと違ってその生育には多量の水を必要とします。植え付けられた苗木は乾季でも冷たい季節風の“Sur”の被害を受けることなく栄養生長をつづけ、今から2ヶ月程前、畑に定植してから1年足らずで生長の早いドラゴンフルーツの株から順々に開花が始まりました。潅水をガンガン続けたところ、見事に結実。しかもこれが、ボリビア初のドラゴンフルーツ栽培となると、国際協力の現場主義・現場指導をモットーとする私にとってこの上ない喜びとなりそうです。」
写真 (上)はタイのチャイナット市近郊の農業実習先農家のドラゴンフルーツ栽培と直売所です。
写真 (中)ドラゴンっていう感じ、しませんか? ドラゴンの背中のように見えます、ドラゴンフルーツの苗。
写真 (下)結実したドラゴンフルーツです。

先端研究プロジェクトシンポジウムで

1月28日に本学で、平成23年度東京農大先端研究プロジェクトシンポジウムが開催されました。研究代表者は農学の篠原先生、研究チームには開発学科の夏秋教授と博士研究員のM.S.Shahid博士が参加しています。大澤学長にもご挨拶いただいたあと、「植物と微生物の応答解明による環境保全型農業への貢献」というテーマのもと、パパイアなどウイルス多様性拡大のメカニズム、また、トマトの重要ウイルスの抵抗性打破の仕組みなどが発表されました。

こんにゃくも熱帯から

おでんのおいしい季節。美味しいこんにゃくが研究室に。パッケージのこのイラストはこんにゃくいもとそこから葉が出ている様子ですね。現在の主産地は群馬県ですが、植物としてのこんにゃくの原産地はインドシナ半島とも言われ、たとえばインドネシア原産の希少種ショクダイオオコンニャク直径80cmもの花が咲くそうです。開発学科生は農場実習でこんにゃくイモからのこんにゃく作りも経験します。和食にぴったりのこんにゃくも、開発学科に縁のある熱帯から来たのです。

白衣もお休み中

卒論も無事に提出して、今日は実験はお休み? 白衣もお休み中です。これからは、卒論発表会、追い出しコンパ....それから研究の後輩への引き継ぎと進みます。もちろん、卒業旅行の計画もいろいろあるみたいです。

コロンビアからのお土産

先輩からのお土産は、特産のコーヒーとグアバのゼリー菓子をいただいました。居ながらにして、世界のおやつが食べられるのも、開発学科ならでは、ですね。

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