情熱ひろば
(国際農業開発学科)

博士課程院生の研究発表ポスター展

1月25日全学の博士課程院生の中から選ばれた26人による研究発表が行われ、開発学専攻からは飯森さんとMaritaさんが発表しました。開発学科の学生や院生もポスターを見に来てにぎわっていました。終了後はオホーツクキャンパスから来た院生や、ほかの選考の院生を交えての懇親会もありました。
(懇親会の様子は、勝手に姉妹ブログに認定している オホーツクパエリアの会 のブログをご覧ください)

先輩、明日からまたセネガルへ!

開発学科の卒業生 片桐さんの研究フィールドは西アフリカです。

私の調査地は、セネガルの沿岸部にあり、大きなマングローブの森林が広がっています。マングローブには、様々な生物が生息していることが知られていますが、セネガルでは、猿やジャッカルといった動物を観察することができます。

野生動物との出合いは、とても感動的です。彼らは、とても警戒心が強く、なかなか出合うことができません。私は、眼はもちろん、耳も使って彼らとの出合いをいつも待ち望んでいるのですが、出会えるチャンスはごく僅か。なかでも猿は、現地の人でもなかなか眼にする機会がないそうです。貴重な一枚。

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今日から再びセネガル入りするという片桐先輩。次の便りもお待ちしています!

先輩西アフリカへ行く

開発学科の先輩片桐昂史さんからお便りです。

はじめまして。2010年に開発学科を卒業して、現在京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科にて大学院生をしています。西アフリカのセネガル共和国にて、高い塩分濃度に適応するマングローブの生態と人びとの暮らしに焦点をあてて、研究しています。開発学科で培った技術と経験を武器に、新たなフィールドで頑張っています。

ということでフィールドのセネガルの様子です。

まずは、街角の果物屋にて。
セネガルでは、マンゴーやパパイヤはじめとする熱帯の果実が栽培されています。日本と違って、値札はついていません。木陰で世間話をしているおばちゃんとの交渉は、ときにタフなものです。おばちゃんは高く売りたい。私は安く買いたい。このときは「僕はウォロフ語をはなせるんですよ?」という一言で、おばちゃんの笑みを誘い少し安くしてもらえました。


国際農業開発学専攻の懇親会

修論発表をしたのは、日本だけでなくケニア、エチオピア、タンザニア...と様々な国からの院生たち。そして、母国へ帰国する留学生に加えて、ミャンマーで新しい仕事を得た者、もちろん国内の民間企業に就職する者、農大に勤める者、さらに博士課程に進学する者など、前途洋々です。photo by K.Hara

修士論文発表会が行われました

1月25日には、国際農業開発学専攻の修士論文発表会が行われ、2年間の研究の成果が披露されました。発表会のあとは、先生方、交配を交えて、懇親会も。国際色豊かな様子も見てください。photo by K.Hara

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