情熱ひろば
(国際農業開発学科)

お茶畑にコーヒー粕?

実はお茶は窒素肥料をたくさん上げて育てる作物。だから、肥料による地下水汚染が懸念されています。

そこで、開発学科 農業環境科学研究室では、コーヒーを飲んだ際に出るコーヒー粕を堆肥化したものを、お茶畑にまいて、お茶畑からの窒素による地下水汚染が抑えらるのではないかと考えて、お茶を育てて収量や美味しさを調べています。

夏の暑さにも負けず農作業を頑張っています!

連日「猛暑日」が続いていますが、学生は卒業論文研究のため、温室や圃場で農作業を頑張っています。もちろん、熱中症にならないようにしっかり対策を取りながら、農作業に取り組んでいます。

農作業における熱中症対策も開発学科の研究テーマの一つです。
ご興味のある方は、東京農大の樫村教授の研究テーマを調べてみてください。
http://dbs.nodai.ac.jp/html/42_ja.html


写真は、温室内で作業をしているミャンマーから来ている留学生です。

コロナ禍の強い味方!


コロナ感染拡大防止のため、大学内の研究活動は一部制限が設けられています。
公共交通機関を使った通学も、感染リスクを下げるために最小限にする必要があります。
このような状況下では、自動灌水システムは大変心強い味方です!
開発学科の一部の研究では、研究を止めることなく進められるように一部の研究では、自動灌水システムを積極的に導入しています。

写真は、自動灌水システムによるヤムイモの栽培試験です。

どこでもドアならぬ、どこでも水田


イネの栽培試験には水田は欠かせませんが、大都心の東京にキャンパスがある本学科では栽培試験用の水田の確保に限界があります。
そこで、比較的簡単に施工できて、どこにでも置ける簡易枠水田が大活躍しています。

写真は、開発学科で良く使っている簡易枠水田です!!

茶摘み

梅雨があけて太陽燦々。
お茶もぐんぐん成長して三番茶の茶摘み。
金属の枠内のお茶を摘み取って、収量とお茶の美味しさを調べるために実験室に持ち帰ります。

お茶発酵が進んでお茶の旨み成分が変化するを止めるためにセイロで蒸しています。

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