情熱ひろば
(国際農業開発学科)

2020年10月4日オンラインセミナー 起業して国際協力

10月4日のオンラインセミナーのトピックスは国内にいながら国際協力に携わる
ソニックアークの原さんは、現在大学院生。経歴は、大学生(農大オホーツクキャンパス)→大学院修士課程(開発学専攻)→協力隊→立命館大学(研究補助する事務職)→大学院博士後期課程(開発学専攻)かつソニックアークの代表取締役

大学院修士課程終了後に協力隊で行ったパプア・ニューギニアの調査で途上国に対して国際協力したい思いが強くなったそう。パプアの女性は肥満率がとても高く、栄養指導などが必要だと、活動を通して気付いたそう。

現在は途上国で、食料(栄養知識)✖️薬剤師✖️医師を結ぶサービスを事業として現在の会社で実施しています。
食べ物を通して健康を手に入れるためのお手伝いを仕事にしている。

これも国内にいながら国際協力する方法です。


2020年10月4日オンラインセミナー ソーシャルビジネスで国際協力

10月4日のオンラインセミナーのトピックスは国内にいながら国際協力に携わる

ボーダレスジャパンの内山さんが国際協力につながる仕事をしたいと思ったのは高校生の時にスタディツアーで行ったカンボジアがきっかけ。そこで農家なのに、自分たちが作った作物を換金しなくてはいけないので、食べられないという現実を見たときだそう。

1年間のインドへの有機農業を学ぶための留学を経て、帰国後現在の会社が自分のやりたいことにぴったりだと思い、働き始めたそう。入社して4ヶ月でミャンマーにゆき、必要な場所の選定、支援の方法を考え、試験圃場を作り、栽培を現地のエキスパートに頼んで、村全体でハーブを無農薬栽培してもらい、それを適正価格で買取、日本で売られているバーブティよりずっと高い価格で販売。そのためのマーケティングも勉強したそう。

ソーシャルビジネスも国内にいながらできる国際協力の方法です。

2020年10月4日オンラインセミナー 一杯のコーヒーで国際貢献

10月4日のオンラインセミナーのトピックスは国内にいながら国際協力に携わる

キーコーヒー株式会社の折原さんのテーマは、一杯のコーヒーから国際貢献。

キーコーヒーには最低価格保証をして開発途上国の労働条件や環境条件を改善する商品=フェアトレード商品のほか、環境に配慮した栽培方法で行われる有機栽培JAS認証商品、生物多様性を重視し、そこで生活する人々の暮らしや経済を支えるレインフォレストアライアンス認証商品などが販売されていることをお話くださいました。

こういう商品を開発・販売することで現地のコーヒー農家の方の生活や環境を整える国際協力に繋がるんですね。学生時代は多くの途上国への渡航経験があり、その中で受けた日本とは違う貧困など衝撃があったそう。その時の思いは今の仕事に繋がっています。

日本の企業が販売する商品を国際協力につながるものにしていくのも、国内にいて国際協力する方法です。

宮古島で大学院生がヤムイモの試験実施中

コロナの中でもNo Food, No life
沖縄県の宮古島にある農大の農場で開発学専攻の院生がヤムイモの試験を実施しています。

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