アンダンテ
(管弦楽部)

強化練真っ最中!

こんにちは!チェロパートのここちゃんです。
寒さも和らぎ、梅の花も咲き始める位になりました。

管弦楽部では記念全練を終え、強化練も中盤にさしかかってきました。
強化練は、大学の長期休暇中に皆が集まって練習する行事です。

合奏するときに感じるのですが、みんな音に人それぞれ個性があります。
合わせることももちろん大切なのですが、気持ちが一体となって音を奏でる瞬間、とても楽しいものです。

これは個人で練習しているときには感じられないものであり、さらに弦楽器や管楽器、打楽器と多くの楽器があるオーケストラの魅力だと思います。

練習真っ最中の次回の定期演奏会は

「東京農業大学農友会管弦楽団 第107回定期演奏会」
・日時
2017年4月23日(日)

・場所
たましんRISURUホール

・曲目
ドヴォジャーク:交響曲第7番ニ短調 作品70(1885年ロンドン初演稿)
ブラームス:悲劇的序曲 作品81 ニ短調
グリーグ:叙情組曲

です!
ぜひお越し下さい!!

記念全練のおはなし

こんにちは クラリネットパートのてらぴです。
寒い日がまだまだ続きますね…。

さて先日ですが、雪 もちらつく中、管弦楽部では記念全練がありました。
記念全練とは、「卒部される先輩方が過去に演奏した思い出の曲を、部員みんなで演奏して振り返ろう」という行事です。
ちなみに、練習は一切なし。

ぶっつけ本番です。

また、当日の指揮者は曲ごとに部員の中からランダムに選ばれるのです。末恐ろしい。
私も振りました。結果は…部員が知ってます。えへへ。

とはいえ、いろいろな曲に触れる事が出来る行事なので 私、すごく好きなんですよね〜
「先輩は○年生の時にこの曲を演奏したのか…すごいなあ…。」なんて考えたり。

先輩ってとっても偉大。
この部活に入部して、演奏技術だけでなく、様々なことを教えていただきましたし、沢山お世話になりました。ありがとうございます。

しみじみ。



ここまで書いてきましたが、私、実は短大2年生なので卒業年次生でもあるのです。4年生の先輩方と一緒に卒部と考えると不思議な感じがします。
私も先輩方のように 何か残せていたらいいなと思います。(何か出来てたかなあ…。)



2年間がとてもあっという間に過ぎていったのですが、蓋を開けると、苦楽を共にした部員との思い出が密に詰まっています。
「充実」
とは正にこの事ですね。

本当にこの部活に入ってよかったなと、心から思いました。
皆さんありがとうございました。
これからは、OGとして影ながら応援しています(^^)

2017年、始動

新年明けましておめでとうございます!
大変遅くなってしまいましたが、みなさん年末年始はどのようにお過ごしでしたか?

1月1日より中心となる代が変わりました私たち、至らない点も多々あるかもしれませんが精一杯頑張って参りますので、今年も農友会管弦楽部をよろしくお願いいたします!

というわけで、今年一発目を担当させていただきます、ホルン吹きのだーほんです!

年が変わってからだいぶ経ってしまいましたね
新しい年も迎え、心機一転頑張るぞ!!と、言いながらこたつのなかでだらだらと年を越した私ですが…
年始には部活の先輩方や同期と旅行にも行ったりなんだりで、今年も部活部活な一年になりそうな予感です

そんな部活の方では、早速4月の演奏会に向けてのTuttiがありました。
久しぶりにみんなと音を合わせる楽しさといったらないですね! 春の定期演奏会に向けて初めての合わせ、これからみんなでこの曲を作り上げていくのだと思うととっても楽しみです

ちなみに、次の演奏会はこちら!
「東京農業大学農友会管弦楽団 第107回定期演奏会」
・日時
2017年4月23日(日)

・場所
たましんRISURUホール

・曲目
交響曲第7番 ドヴォジャーク/他

みなさん予定表にバッチリ書いておいてくださいね

学生の強敵である後期試験が迫り来る今、部活のことばかり考えてはいられませんが
その後には部活三昧、強化練も控えています。ガンガンいきますよ!!

というわけで、農友会管弦楽部をこれからもよろしくお願いいたします!

第106回定期演奏会

みなさんこんにちは!

ホルン吹きのめめです。
寒い日が続いておりますが体調の方はいかがでしょうか?
クリスマスシーズン直前、風邪なんて引いたらもったいないですよー笑

さてさて...先日11月26日(土)にブログ読者の皆様はご存知「大学創立125周年記念 東京農業大学 農友会管弦楽団 第106回定期演奏会」を開催させていただきました!
場所はなんと、農大オケ初の横浜みなとみらいホール!という事で125周年記念の名に相応しい舞台でしたねー!

A.Borodin作曲「歌劇《イーゴリ公》序曲」で幕を開けた演奏会は、華々しくロシアっ気たっぷりに会場を染め上げていきました。金管楽器を主体とする煌びやかなファンファーレ、木管と弦楽器による美しい第一主題。
そして現れる甘く儚げなイーゴリ公のアリア...。

A.Borodinが遺した、未完のオペラ「イーゴリ公」の魅力がたっぷり詰まった序曲でした。


会場をロシア色に染め上げた金管楽器は鳴りを潜めて、迎えた2曲目はG.Fauré作曲「《マスクとベルガマスク》より抜粋」という事で、次はフランスの巨匠G.Fauréの作品をお送り致しました。

今回は全体で8曲から成る《マスクとベルガマスク》の中から、組曲「マスクとベルガマスク」の4曲と、単独で演奏されることも多いPavaneを加えた5曲構成でお送り致しました。

古典作品に似た編成で室内楽的なこの曲は、前半で熱く滾った会場の熱気をさらい、優美なフランスらしい空気を醸し出します。
各楽器のソロやアンサンブルが映えるこの作品は序曲とは異なり、精緻な構造と鮮やかな色彩が浮かび上がります。
今回の演奏会で卒部される先輩方のソロは、音以上にどこか心に深く響く音楽がありました。


そして休憩を挟んでいよいよ迎えるメインプログラム...
D.Shostakovich作曲「交響曲第12番《1917年》」

かつてこの作品は「不本意な妥協作」とまで言われ、現在に至るまで、D.Shostkovich作品の中では演奏される機会が少ない作品です。
ですので今回初めて聴いた! という方も少なからずいらっしゃったのではないでしょうか。

とはいえこの曲が大好きな筆者があまりにも熱くなり過ぎてしまったため、曲目解説が非常に細かく、長く、マニアックな内容となってしまっていますが、それは当日いらっしゃったお客様と楽団員との秘密です。笑

低弦の重厚な響きから始まるこの作品は、進み出したら止まらない、全楽章ataccaでノンストップ40分!の作品です。

特徴的な主題が幾度となく少しずつ形を変えて現れる様は、革命の様子を皮肉る最高の描写とさえ感じてしまいますね。
その主題の中でも「Dies Irae」を引用したものは、深読みしたら止まらなくなる程に意味深な主題で...と書き始めると止まらなくなってしまうので、この辺りでやめておきましょう。


全楽章に渡って点在するソロはもとより、この作品の最大の魅力はなんといってもTuttiで奏でる強奏の力強さでしょう。
本番は弦楽器、管楽器、打楽器合わせて100人越え!の大編成で挑みました。

最高のホールで、筆者にとっては念願の12番という事で、全身の血が、細胞が騒いでましたね。 もうとにかく熱い熱い演奏になったのではないでしょうか。
フィナーレでは多くの団員が体力の限界を見たのではないでしょうか?笑

そんなメインが終了すると、アンコールでは雰囲気は一転してM.Mussorgsky作曲「歌劇《ホヴァンシチナ》より前奏曲」をお送り致しました。

一般的に演奏される機会が多いのはRimsky-Korsakov版ですが、今回はメインプログラムがD.Shostakovichの作品ということもあり、Shostakovich版のものを演奏致しました。

全曲に渡り木管楽器が旋律を主に受け持つこの作品は、メインプログラムで滾った会場の雰囲気をすうっと冷まし、儚げに美しく演奏会を終演へと導いていきました。
最後に残るハープとチェレスタの音がホールの虚空へと吸い込まれると共に、演奏会は幕を閉じました。


...と長々と書いてきましたが、とにかく熱く密度の濃い演奏会だったなと思います。

ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、曲が曲なだけにこの半年間は苦難の連続でした。心折れそうな瞬間を、全てを投げ捨ててしまいたい衝動に駆られる瞬間を幾度となく乗り越えてきました。
それら全ての辛さが、苦しみが報われるようなそんな演奏会となったのではないかと思います。

最後になりましたが、ここまで熱く御指導いただいた先生方はじめ、お力添えいただいた皆様と演奏会にいらして下さった全てのお客様に団員一同、心より感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。

まだまだ農友会管弦楽団は進み続けます。
今後とも東京農業大学 農友会管弦楽団をよろしくお願い致します!


第107回定期演奏会のお知らせ
日時:2017年4月23日(日) 14:00開演
場所:たましんRISURUホール (立川市)
曲目:Coming soon!!

収穫祭

こんにちは!
チェロ弾きのびーぬ♬です

3日間の大盛り上がりの楽しい収穫祭が終わってしまいました
ご来場いただきました皆さま、ありがとうございます!!楽しんでいただけたでしょうか?
私は、今年の収穫祭は模擬店の小籠包やかぼちゃコロッケなどを楽しみました(*´꒳`*)♡

。。。。。。Σ('◉⌓◉’)

もちろん演奏も頑張りました◎
アンサンブル喫茶「VIVACE」を管弦楽部は、出展していました!

そんな中、特に頑張ったのは、造園アンサンブルです!!
造園学科生のみで結成した、実習で着る作業着を着用しつつ演奏する弦楽五重奏です!

何を頑張ったかというと作業着への早着替えです。造園学科では、実習を行う際に、地下足袋を履くのですが、その履きにくいこと…。 あ、これも演奏面ではなかったですね(笑)

このように、定期演奏会とはひと味違う演奏スタイルが楽しめますので…今年お越しいただけなかった方は、ぜひ来年!お越しください♫
一緒に楽しみましょう〜!


収穫祭には来られなかった皆さまに、朗報です!!!
今月、11月26日(土)には、横浜みなとみらいホール・大ホールにて、大学創立125周年記念第106回定期演奏会を行います!

無料ご招待券受付中です!ホームページ よりお申込みください!
お待ちしております!!

これからも私達管弦楽部を応援よろしくお願いいたします。


【大学創立125周年記念 東京農業大学農友会管弦楽団 第106回定期演奏会】

日時:2016年11月26日(土)
   13:30開演(12:50開場)

場所:横浜みなとみらいホール・大ホール

指揮:内藤佳有

曲目:ショスタコーヴィチ/交響曲第12番「1917年」
   ボロディン/歌劇「イーゴリ公」序曲
   フォーレ/「マスクとベルガマスク」より抜粋

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