アンダンテ
(管弦楽部)

第106回定期演奏会

みなさんこんにちは!

ホルン吹きのめめです。
寒い日が続いておりますが体調の方はいかがでしょうか?
クリスマスシーズン直前、風邪なんて引いたらもったいないですよー笑

さてさて...先日11月26日(土)にブログ読者の皆様はご存知「大学創立125周年記念 東京農業大学 農友会管弦楽団 第106回定期演奏会」を開催させていただきました!
場所はなんと、農大オケ初の横浜みなとみらいホール!という事で125周年記念の名に相応しい舞台でしたねー!

A.Borodin作曲「歌劇《イーゴリ公》序曲」で幕を開けた演奏会は、華々しくロシアっ気たっぷりに会場を染め上げていきました。金管楽器を主体とする煌びやかなファンファーレ、木管と弦楽器による美しい第一主題。
そして現れる甘く儚げなイーゴリ公のアリア...。

A.Borodinが遺した、未完のオペラ「イーゴリ公」の魅力がたっぷり詰まった序曲でした。


会場をロシア色に染め上げた金管楽器は鳴りを潜めて、迎えた2曲目はG.Fauré作曲「《マスクとベルガマスク》より抜粋」という事で、次はフランスの巨匠G.Fauréの作品をお送り致しました。

今回は全体で8曲から成る《マスクとベルガマスク》の中から、組曲「マスクとベルガマスク」の4曲と、単独で演奏されることも多いPavaneを加えた5曲構成でお送り致しました。

古典作品に似た編成で室内楽的なこの曲は、前半で熱く滾った会場の熱気をさらい、優美なフランスらしい空気を醸し出します。
各楽器のソロやアンサンブルが映えるこの作品は序曲とは異なり、精緻な構造と鮮やかな色彩が浮かび上がります。
今回の演奏会で卒部される先輩方のソロは、音以上にどこか心に深く響く音楽がありました。


そして休憩を挟んでいよいよ迎えるメインプログラム...
D.Shostakovich作曲「交響曲第12番《1917年》」

かつてこの作品は「不本意な妥協作」とまで言われ、現在に至るまで、D.Shostkovich作品の中では演奏される機会が少ない作品です。
ですので今回初めて聴いた! という方も少なからずいらっしゃったのではないでしょうか。

とはいえこの曲が大好きな筆者があまりにも熱くなり過ぎてしまったため、曲目解説が非常に細かく、長く、マニアックな内容となってしまっていますが、それは当日いらっしゃったお客様と楽団員との秘密です。笑

低弦の重厚な響きから始まるこの作品は、進み出したら止まらない、全楽章ataccaでノンストップ40分!の作品です。

特徴的な主題が幾度となく少しずつ形を変えて現れる様は、革命の様子を皮肉る最高の描写とさえ感じてしまいますね。
その主題の中でも「Dies Irae」を引用したものは、深読みしたら止まらなくなる程に意味深な主題で...と書き始めると止まらなくなってしまうので、この辺りでやめておきましょう。


全楽章に渡って点在するソロはもとより、この作品の最大の魅力はなんといってもTuttiで奏でる強奏の力強さでしょう。
本番は弦楽器、管楽器、打楽器合わせて100人越え!の大編成で挑みました。

最高のホールで、筆者にとっては念願の12番という事で、全身の血が、細胞が騒いでましたね。 もうとにかく熱い熱い演奏になったのではないでしょうか。
フィナーレでは多くの団員が体力の限界を見たのではないでしょうか?笑

そんなメインが終了すると、アンコールでは雰囲気は一転してM.Mussorgsky作曲「歌劇《ホヴァンシチナ》より前奏曲」をお送り致しました。

一般的に演奏される機会が多いのはRimsky-Korsakov版ですが、今回はメインプログラムがD.Shostakovichの作品ということもあり、Shostakovich版のものを演奏致しました。

全曲に渡り木管楽器が旋律を主に受け持つこの作品は、メインプログラムで滾った会場の雰囲気をすうっと冷まし、儚げに美しく演奏会を終演へと導いていきました。
最後に残るハープとチェレスタの音がホールの虚空へと吸い込まれると共に、演奏会は幕を閉じました。


...と長々と書いてきましたが、とにかく熱く密度の濃い演奏会だったなと思います。

ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、曲が曲なだけにこの半年間は苦難の連続でした。心折れそうな瞬間を、全てを投げ捨ててしまいたい衝動に駆られる瞬間を幾度となく乗り越えてきました。
それら全ての辛さが、苦しみが報われるようなそんな演奏会となったのではないかと思います。

最後になりましたが、ここまで熱く御指導いただいた先生方はじめ、お力添えいただいた皆様と演奏会にいらして下さった全てのお客様に団員一同、心より感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。

まだまだ農友会管弦楽団は進み続けます。
今後とも東京農業大学 農友会管弦楽団をよろしくお願い致します!


第107回定期演奏会のお知らせ
日時:2017年4月23日(日) 14:00開演
場所:たましんRISURUホール (立川市)
曲目:Coming soon!!

収穫祭

こんにちは!
チェロ弾きのびーぬ♬です

3日間の大盛り上がりの楽しい収穫祭が終わってしまいました
ご来場いただきました皆さま、ありがとうございます!!楽しんでいただけたでしょうか?
私は、今年の収穫祭は模擬店の小籠包やかぼちゃコロッケなどを楽しみました(*´꒳`*)♡

。。。。。。Σ('◉⌓◉’)

もちろん演奏も頑張りました◎
アンサンブル喫茶「VIVACE」を管弦楽部は、出展していました!

そんな中、特に頑張ったのは、造園アンサンブルです!!
造園学科生のみで結成した、実習で着る作業着を着用しつつ演奏する弦楽五重奏です!

何を頑張ったかというと作業着への早着替えです。造園学科では、実習を行う際に、地下足袋を履くのですが、その履きにくいこと…。 あ、これも演奏面ではなかったですね(笑)

このように、定期演奏会とはひと味違う演奏スタイルが楽しめますので…今年お越しいただけなかった方は、ぜひ来年!お越しください♫
一緒に楽しみましょう〜!


収穫祭には来られなかった皆さまに、朗報です!!!
今月、11月26日(土)には、横浜みなとみらいホール・大ホールにて、大学創立125周年記念第106回定期演奏会を行います!

無料ご招待券受付中です!ホームページ よりお申込みください!
お待ちしております!!

これからも私達管弦楽部を応援よろしくお願いいたします。


【大学創立125周年記念 東京農業大学農友会管弦楽団 第106回定期演奏会】

日時:2016年11月26日(土)
   13:30開演(12:50開場)

場所:横浜みなとみらいホール・大ホール

指揮:内藤佳有

曲目:ショスタコーヴィチ/交響曲第12番「1917年」
   ボロディン/歌劇「イーゴリ公」序曲
   フォーレ/「マスクとベルガマスク」より抜粋

もうすぐ収穫祭!

強化練習に、合宿に、定期演奏会の準備に、研究室にわちゃわちゃしているうちにブログの更新が滞ってしまい、もうすぐ収穫祭です!お久しぶりです!広報担当のらっぱ吹きです☆


今年の夏も音楽づくしの濃厚な夏になりました。今年はハイクも天気に恵まれ行うことができました
管弦のハイクはバーベキューをするのですが、石で鉄板置く台を作り、鉄板を乗せて薪に火をつけて…皆さんが想像するバーベキューとは違うんです!ワイルド!

いつも繊細な感覚で音楽を作り上げる団体とは思えませんね!そこはさすが農大生!ということでしょうか?
女子も男子も関係なく、川に飛び込んでみんなびしょ濡れになりました!

さて、来週10月28日、29日、30日は農大の一大行事である収穫祭が行われます!
私達管弦楽部は、1号館2階232教室にて、アンサンブル喫茶「VIVACE」を開きます。コーヒーなどのお飲み物を飲みながら私達のアンサンブル演奏を楽しんでいただけます。お飲み物はもちろんサービスです!
是非お越しください。お待ちしております。

そして、11月26日土曜日には、横浜みなとみらいホール・大ホールにて大学創立125周年記念第106回定期演奏会を行います!
無料ご招待券受付中です!ホームページよりお申込みください!お待ちしております!!

これから行事が目白押しです!
それらに向けて一生懸命取り組んでいくのでこれからも私達管弦楽部を応援よろしくお願いします。


【大学創立125周年記念 東京農業大学農友会管弦楽団 第106回定期演奏会】

日時:2016年11月26日(土)
13:30開演(12:50開場)

場所:横浜みなとみらいホール・大ホール

指揮:内藤佳有

曲目:ショスタコーヴィチ/交響曲第12番「1917年」
ボロディン/歌劇「イーゴリ公」序曲
フォーレ/「マスクとベルガマスク」より抜粋

無料ご招待券受付中!

1年生が入ってきました。

の定期演奏会も終わり、管弦楽部は新たに20名の1年生を加えて本格的に新年度の活動を開始しました。

春の定期演奏会の次はアンサンブル大会、秋には収穫祭発表、そして秋の定期演奏会に向けてこれから活動していきます。

さて、春の定期演奏会後、部内では新入生交流行事として新歓コンパとごますりコンパが行われました。

5月に行われた新歓コンパでは1年生含めた各部員の紹介をしたり、2年生が料理 を作っておもてなししたり、我々上級生が1年生の入部をお祝い しました。

6月に行われたごますりコンパでは、1年生が新歓コンパのお礼に、料理を作ってくれたり、高校の制服を着て女子高生に戻った女子部員たちによるダンスや、男子部員たちによる女装大会などをして、我々上級生を楽しませてくれました。


この2回のコンパを通して1年生と上級生の距離もグッと近くなりました!

さて、今月行われるアンサンブル大会で部員の交流を深める行事は一段落し、夏休みからは11月の定期演奏会に向けて部員一丸となって練習する日々が始まります。

今回のコンパなどを経て培った絆で良い演奏会、楽しい音楽活動ができるよう皆で頑張って行こうと思います。

そして、皆様に演奏会にご来場いただき、その成果を感じていただければこれほど嬉しいことはありません



【大学創立125周年記念 東京農業大学農友会管弦楽団 第106回定期演奏会のお知らせ】

日時:2016年11月26日(土)
13:50開演(13:10開場)

場所:横浜みなとみらいホール 大ホール

曲目:ショスタコーヴィチ 交響曲第12番 「1917年」 他

第105回定期演奏会

こんにちは!
チェロのびーぬ♬です

先日は、大学創立125周年記念第105回定期演奏会にお越しくださり、誠にありがとうございました!

農大がパルテノン多摩で演奏会を行ったのは、1998年の第69回定期演奏会以来…
なんと18年ぶりなんですね!

第69回定期演奏会から赤ちゃんが高校卒業しちゃうくらいの年月が経っての今回の第105回定期演奏会、
懐かしいと感じられるお客さまもいらっしゃたのではないでしょうか。

パルテノン多摩のホールは、駅から真っ直ぐというのが、個人的に好印象なホールです。中のロビーのデザインも面白いです。

さて今回は、皆知ってる運命…「ジャジャジャジャーン」のベートーヴェンの交響曲第5番ということで…チェロとしましても、第2楽章・第3楽章に限らず、とっても緊張しましたσ^_^;

しかし、最後の拍手の際に、指揮者の内藤佳有先生にチェロを立たせていただきました
拍手を送ってくださった皆さま、ありがとうございます>_<
私は忘れません!!

とっても楽しく演奏させていただきました☆

音楽は、作曲・演奏・鑑賞という三者の相関関係により成立しています。この中のどれかが欠けてしまえば、当たり前ですが「音楽」出来ないんですね…

だから私は、作曲してくださったベートーヴェンと一緒に演奏してくれた仲間と聴きにきてくださった方々に感謝の念を抱きながら、これからも進んでいきます。

そして、今の時代ですと三者だけでは演奏会は開けません

ホール関係者や運搬会社の方、合宿でお世話になったホテルの々、部長先生・副部長の先生をはじめ改めまして総ての方に感謝申し上げます。

次回、大学創立125周年記念 第106回定期演奏会は、
11月26日(土)横浜みなとみらいホール・大ホールで行います!
ぜひ、お越し下さい!

一緒に、音楽をしましょう!

では、失礼します(^-^)/

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