博物館トピックス
(「食と農」の博物館)

新企画展? 「日本の森林復旧」展

先月末より始まった新企画展、「日本の森林復旧」展 ―日本の山はハゲ山だった― は、本学地域環境科学部 森林総合科学科の主催です。

国土面積の約7割を森林が占める森林国、日本。
近代以降の森の乱伐は、各地に樹木の生えないハゲ山を生み、それに伴う山河の災害をもたらしました。今回の展示は、荒れてしまった土地に再び緑をよみがえらせてきた国土緑化事業の歩みを、各地に残された写真を通じてふり返るものです。

フィルムに写された山々の姿は、今日の目から見るとまるで遠い異国の風景のようです。それだけ現在にとって「ハゲ山」という存在が、馴染みの浅いものとなったからかもしれませんね。写真でつづる森の記録、この機会にぜひご覧ください。

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