東京農大ブログトップ
  • 東京農業大学HPへ


 

プロフィール

FAM
所属:東京農大教職員
性別:女

博物館実習レポート 農学2.0展関連講演会「自分を知ることは、愛犬を知ること〜目指せ、100点飼い主!〜」

 2017年2月25日(土)、「食と農」の博物館にて「農学2.0展」の関連イベント第4弾となる講演会が開催されました。テーマは「自分を知ることは、愛犬を知ること」。今回はバイオセラピー学科伴侶動物学研究室教授の増田宏司先生です。
 増田先生は、ペットに関する著書も出版されているペットのプロフェッショナルです。5分もあればどんな犬とも仲良くなれると話していました。
 犬をしつけるにはまず犬のことを知らなければなりません。最初に犬はどのような能力を持っているのかを説明して頂きました。犬は単語を覚えることができて、なんと最大で1022個のおもちゃの単語を覚えることができたという研究結果があるそうです。また、犬の中でも人に助けを求めることが多い犬種、少ない犬種があるそうです。
 次にしつけについて説明をして頂きました。増田先生は犬の気持ちを考えた上で私たち飼い主はどうするべきかをお話ししてくださいました。犬は自分の頭上から触れられることを嫌います。しかし私たちは「おいで」を教える際、犬をこちらに引き寄せるため覆いかぶさるようにしがちです。これでは犬が怖がってしまいます。犬を体の横に呼び寄せることで、覆いかぶさらないようにするとよいとおっしゃっていました。
 講座終了後、先生のもとにあっという間に質問者の行列ができていました。悩める飼い主さんたち一人一人に丁寧にアドバイスされていました。先生のペットへの愛情が伝わる講座でした。皆さんもペットから見て自分はどう映っているかを考えてみませんか。
               (博物館実習生 バイオサイエンス学科3年 T.S.)
 
 
 

 

2017年03月05日 | FAM

 

ページトップへ


個人情報保護方針
東京農業大学HPへ
COPYRIGHT (C) 2005-2006 TOKYO UNIVERSITY OF AGRICULTURE. ALL RIGHTS RESERVED.