植物のある日常
(生物生産学科 植物資源保全学研究室)

アラスカ通信(3)

アラスカでの調査も終盤です。
ブラックスプルースの湿地林を再度訪れて、樹種構成などを記録しました。

黄葉したラリシナ・カラマツ(Larix laricina)がトウヒに混じって点在しています。湿地の真ん中付近では樹高は最大でも1m程度にとどまっています。

湿地から斜面を少し登ると、林床に地衣類が優占してきます。カリフラワーのような形の白い色の地衣が目立ちます。同行しているMさんがミヤマハナゴケという名前だと教えてくれました。

写真は上から、
・湿地のラリシナ・カラマツの黄葉
・ブラックスプルースの森の林床
・調査地に向かう道のゲートのプレート
 (射撃の練習の的として使われた? 多数の銃痕が..)

(教員T)

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