エバーグリーニズム
(グリーンアカデミー)

「意地悪な小人」に?


朝はパラパラと小雨が…。でも大丈夫。本科野菜実習担当のY先生が千歳船橋駅に着いた頃から、雨は止みました!

今日のメイン実習は、なんとしてもの「害虫駆除」でした!

写真 Г泙困魯魯サイの畝から開始。
「うわー、なんかベトベトしてるのある〜!これ何?」
「多分ヨトウムシ(ヨトウガの幼虫)の糞ですね。」
「こんなおっきなウン〇するの?」
「それだけ大きく育ってるってことですねぇ。」
(ヨトウガの類の幼虫たちは、名前の通り「夜盗」します。日中は株元に潜って潜んでいることが多いので、植物体で見つけられない時は、ホジホジ攻撃で撃退してください。
A−4班の見事なニンジンの根元では、30匹以上のカラスヨトウガの幼虫が発見されました。)

写真◆Г海舛蕕糧匹任蓮△泙世泙瀬轡鵐イムシ(ハイマダラノメイガの幼虫)に悩まされていました。
「防虫ネットの中をひらひら飛んでるのよ!」「憎ったらしい!」
「幼虫が食べて、親になって卵を産んで〜?」

写真:ネキリムシ(カブラヤガの幼虫)捜索中の、B−4班さん。
「あんなに奇麗に発芽してたのに酷いわよね〜」、とTさん。
「1本切られた時に、すぐ駆除してください。」
この班のNSさんは、ネキリムシを見つける名人になり「ネキリ担当大臣」となりました(?)。

野菜栽培で言うネキリムシはカブラヤガの幼虫ですが、何でも根と地際を食害するので、カナブン(ドウガネブイブイ)の幼虫もネキリムシと呼ばれます。
果樹の世界では、ネキリムシといえばカナブンの方です。コヤツもしっかり駆除してください。

今年は余りにリーフレタスがネキリムシの食害を受けています。
端から順に食べられている班も…。
圃場の「優しい小人」のレタス苗も底を付きそうでしたので、
「え〜、リーフレタスの欠株があっても、今日はすぐには補植苗を渡しませんっ!
駆除した虫の数だけ苗をお渡しします!」と、宣言したところ〜
「えー!?優しい小人が意地悪な小人になった〜!」と。 Y先生はニコニコしてましたね?
皆さん熱気を伴い、真剣に駆除してました。(ほっほう、この手は使える〜?)

その後は追肥、追播、補植と除草に頑張り
ました。

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