エバーグリーニズム
(グリーンアカデミー)

ジョウロの「蓮口」の向きはどう変える?

実習日和の金曜日でした。本科野菜実習のY先生がGAに来られると、必ず天候は好転します。

写真 圃場へ出て、先ずは昨日専科の野菜コースさんが積み込んでくれた用土の蒸気消毒の様子を観察。
「スッゴイ湯気ね〜。」 U職員が説明していました。

写真◆Ъ遜台でモロヘイヤのポットへの播種からスタートしました。
「皆さん水曜日にセンニチコウやコリウスを播いたそうですから、大丈夫でしょう?」、とY先生。
「いえいえ、何十年振りかなもんで〜。」
ジョウロでの潅水は、種子が小さいので蓮口は上向きで。

写真:次は圃場への播種。
播く場所を特定するのもなかなか難しいですね。
「端から何cmだっけ?」
「株間と条間をしっかりと確認して、先ずは指で小さな穴を空けてください。」
「株間って縦?条間って横??」「えっ、どっちが縦?」

写真ぁД泪襯船鵐哀侫ルム開孔器と、空き缶をカットしたものでマルチに播き穴を開け、インゲンマメとスイートコーンを播種しました。
豆類は「オハグロ」を下に、コーン類は鞘についていた部分を下にして播くと発芽率が上がるようです。
そして、しっかり潅水。
(種子が大きい場合は蓮口は下向きに。播種穴に水溜りが出来ないスピードで、何回かに分けてしっかり撒くのがポイントです。
水溜りを作ってしまうと、マルチ上を流れ、部分的にマルチの覆土を剥いでしまいます。)

写真ァ防鳥目的で、防虫ネットをトンネル状に展張しました。
「な〜んか、こんなの使うカッコよくなーい?」
「見たことあるけど使うの初めて。お百姓さんみたいだね!」「プロみたい!」
今日一の展張を魅せた、A−3班さん(?)にお願いしてパチリ!
高さも揃い、畝巾に則して一直線。スバラシイ!「美しい」ものは「強度」があるものです。
(あれっ、A−3班さんのマルチングって…1本飛んでなかったっけ?)
マルチのきめ細かな補修を、どうかお忘れなく。

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