収穫祭日記
(オホーツク収穫祭実行委員会)

終劇

空も茜色に染まり始め秋と冬の音を聞き始める時期となりました。
お久しぶりでございます。実行本部の「坊」でございます。

さて、去る10月12日〜14日“第31回オホーツク収穫祭”が挙行されました。
3日という時間は毎年のことながらあまりに短く光陰矢の如しという言葉、
身をもって痛感するところであります。

さて、3年間収穫祭実行本部に籍を置き続けた坊でございますが
毎年担当していたものがあります。

オホーツク収穫祭の最期を飾る“キャンプファイアー”です。

頑なに担当を譲らなかったのは意地・・・ももちろんですが
ある種この企画を我が子のように思っていたからかもしれません。

坊が収穫祭の門をたたいた時、この企画は
最近復活したばかりでノウハウもやり方も全くない0の状態でした。

今では笑い話にしていますが本当に最初にやったリハーサルでは随分意気を挫かれました。
ネットの情報や書籍で得た知識だけで櫓型に木を組みいざ点火・・・

燃えない

愕然としました。火種もあったはずなのになぜか燃え広がらない。
そこからはもう我武者羅です。
適した木材の購入先を協力してくれた方の
伝手を使って切り開き、土台・櫓の設計図を書き、
さらに調べる・・・

こうして一年次には“無理やり”、
二年次には“なんとか”
そして三年時には“計画通り”に
煌々とした星火をあげることができました。

石の上にも三年とはよく言ったものです。
しかしこれは一重に積み重なった経験がものを
言ったというわけではありません。




キャンプファイアーとは
そも“皆で楽しむもの”であります。
それは準備においても例外ではありません。

準備に協力してくれた実行本部・他本部員の皆さん、
謎の友人、
彗星の如く現れた謎のFire☆Master(匿名)・・・

皆の協力が無くしてこの成果は得られなかったでしょう。

今度はオリンピックの如くこの火を継ぐ番です。
願わばこの火がずっと先のオホーツク収穫祭にも
灯っていることを祈り、結びとさせていただきます。

では、また。









※画像はドネルケバブではありません。
火に近づくのは危険ですので皆さん注意するか脂肪という名の耐火服を身につけましょう


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