あつぎキャンパスきまぐれ日記
(厚木入試課Blog)

6次産業化プロジェクト:農大和牛

食肉センターから入手した、黒毛和牛の卵子を褐毛和牛の精子で体外授精し、得られた胚を研究室で開発した方法にて凍結保存し、富士農場で飼育しているホルスタイン種に移植し、2017年10月20日に富士農場で、双子の仔牛が誕生しました。

名前は『やよい』と『まちこ』です。

褐毛和種の特徴は熊本系と高知系があり性質が温順で体積発育に優れたものがありますが、肉質及び脂肪交雑(さし)で和牛よりやや劣る点があります。
黒毛和種は肉質、脂肪交雑に(さし)に良いところがあります。
両方の良いところを利用し、牧草粗飼料で肥育した『やよい』と濃厚飼料で肥育した『まちこ』は、

10月28日現在で、
『やよい』 496圈 
『まちこ』 808
に成長しました。

1枚目の写真は、まだ仔牛の頃の『やよい』と『まちこ』
2枚目の写真は、2019年2月1日に撮影した『やよい』と『まちこ』
3枚目の写真は、2019年10月30日に撮影した『やよい』と『まちこ』

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