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(地域産業経営学科)

網走周辺の国立公園

こんにちは。自然資源経営学科紹介し隊のY.Onodaです。
今回は、所属している北海道自然探索部での活動や個人的に訪れた網走市周辺の国立公園にご紹介します。

1、 知床国立公園
世界自然公園にも指定されている知床国立公園には、多種多様な動植物が生息する原生的な自然環境が広がっています。特に、ヒグマは世界有数の高密度で生息していて、ドライブ中に見かけることもあります。そのため、ヒグマと人間がどう共存していくかが課題となっています。
写真は、10月下旬の知床峠で撮影したものです。

2、 阿寒摩周国立公園
網走市から1時間ほど行くことのできる阿寒摩周国立公園は、知床と同じく貴重な自然環境が広がっており、阿寒湖、摩周湖、硫黄山、川湯温泉など観光地が多いことも特徴です。特に、阿寒湖に生息するマリモは国の天然記念物に指定され保護されているのですが、特定外来生物であるウチダザリガニによって食害されていることが課題となっています。そこで、ウチダザリガニを食用として集荷する取り組みも行われています。
写真は、10月下旬の硫黄山で撮影したものです。

3、 釧路湿原国立公園
この国立公園は、タンチョウの繁殖地としてよく知られていて、繁殖地として釧路湿原そのものが天然記念物に指定されています。このタンチョウなのですが、近年個体数が増加し、釧路市や鶴居村での農作物の食害やタンチョウの自動車や列車との衝突事故などが報告されていて、人間との共存や生息地の確保が課題となっています。
写真は、12月上旬の鶴居村でタンチョウを撮影したものです。

12月に入り、本格的な寒さがやってきました。冬の北海道に訪れる際はしっかりとした防寒対策をして非日常を楽しんでください!

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