パエリアの会
(オホーツク俳句サークル)

蝶爺になりつつある

蜜柑の木についていた小さな幼虫を飼うこと一か月。
はじめは黒かったが、青くなって、モリモリ食べ続けた。
随分大きくなったある日、うろうろ歩きまわって、
ついに油絵のキャンバスの乗っているイーゼルの枠で眠りにはいった。
次の日には蛹化。この子の母親と思われる蝶の一か月前の羽化した姿を描いた絵の裏側で。
さらに今日は、蜜柑の根本に置いてある菫の鉢に、
これを食草とするツマグロヒョウモンが来て、馴れ馴れしくしている。
蜜柑の新芽には新しい揚羽の卵も!
「髭爺」ではなく、「蝶爺」になりつつある。

  青虫の食っちゃ寝
     食ちゃね
      たのもしき  パエリア


ちなみに蝶爺と二人の元気な農大の現役の皆さんの写真は
代田キャンパスの朝市にて。

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