エバーグリーニズム
(グリーンアカデミー)

どんな竹垣が?

専科実習の木曜日。
草花コースと野菜コースは、朝一番からキャンパス内で活動しました。

本圃場では果樹と造園コースの皆さんが実習に励みました。
こちらをチョロッとご紹介。

写真´◆Р娘コースはヒラタネガキの樹上脱渋処理からスタートしました。
果実を収穫してからではなく、樹になっている状態で脱渋(渋抜き)を行うものです。
班ごとに既定の数のビニール袋に、秘密の(?)固形物を入れたもので果実を覆いました。
M誠先生は樹上脱渋に向き不向きの成り実があることと、その見分け方を細かく説明されていました。

「そう言えばM職員さん。先週末はブログの更新がなかったねぇ。飲みに行ったの?」
「いえいえ、そうではなく…」(いろいろ事情がありまして〜、申し訳ありません。)

写真:続いてはカンキツ類の整枝を行いました。
この時期は春枝と夏枝の管理が主体になります。
樹によってはすでに秋枝の伸び始めたものもあり、それぞれの管理の仕方を学びました。

写真ぁ造園コースの皆さんは力仕事から。
先週の金曜日に圃場入り口に搬入されたボク石(富士の火山岩)などの石材と、工作用の木材を造園圃場へ運びました。
石材は広大な敷地の、Y藤先生の沼津の別宅からいただきました。
石材はどれも重かったですねぇ。

写真ァ本日担当のS井先生に加え、Y藤先生もいつの間にかいらしてました。
「いやぁ〜、石材どう使うのかなぁって思って…」とのこと。
ところがその後は、ボランティア指導をじっくりと行われていました。

写真Α柱の設置が終了し、竹垣の胴縁の据え付けに取り掛かったのは1班の皆さん。
胴縁と胴縁の間に不思議な「間」が。
「複雑ですねぇ。どんな竹垣が出来るんでしょう?」
「面白いものが出来るからね。期待しててね!」

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