農大でビジネスを学ぶ(経営管理)
(国際バイオビジネス学科経営管理研究室)

卒業論文調査:その3(井形ゼミ)

農産物を加工して販売することの効果はどこにどのようにあらわれるのでしょうか。

ゼミ生2名が2年生の実地研修でお世話になった北海道の矢尾農場のじゃがいもを対象に、卒業論文の課題として「じゃがいも販売とポテトチップスに加工して販売することの相乗効果」と「じゃがいもの宣伝材料としてポテトチップスの効果」に取り組んでいます。

矢尾農場で生産する男爵を原料にしたポテトチップスは大手企業のものとは原料も製法も袋のデザインも異なります。矢尾農場の主力商品はあくまでもじゃがいも。じゃがいもの価値を高めるためにポテトチップスはいかなる役割を果たすのかーが課題です。

スーパーでは通常「青果」と「製菓」のコラボはあまり見られませんが、矢尾農場と取引のある静岡県のスーパーでは、じゃがいもとポテトチップスを隣に置き販売を行いました。ゼミ生はその場にお邪魔し、アンケート調査や聞き取り調査を実施させていただきました。
(井形雅代)

ページの先頭へ