博物館トピックス
(「食と農」の博物館)
2021.02.15
植物の有用性や安全性を解明し、植物のちからを化粧品に生かすために、日本国内はもとより、世界の秘境にいたるまで研究者自ら足を運んで植物を採取し、2,500種に及ぶ植物エキスを調査、研究されています。
そしてお肌にやさしく、かつ機能性の高い商品を安定的に供給するために、原料調達から生産、出荷にいたる全工程で、徹底的な品質管理を実施されています。
医薬部外品・化粧品の主力工場ある滋賀工場では、独自の生産管理システムにより工場全体を管理し、2015年10月には化粧品GMPの国際規格である「ISO22716」を認証取得されました。
また、平成26年には株式会社ノエビアと東京農業大学生物産業学部との包括連携協定の一環として、北見オホーツク北方植物研究所内に「オホーツク地域連携研究センター」が開設されました。
CMボックス内には、西洋と東洋のハーブを配合した、ヨーロッパのリキュールを超える新しいハーバルリカー「スズカレンジ」の連携記念限定ボトルが展示されています。
(HP)https://www.noevir.co.jp/index.htm
スズカレンジ https://suzukarange.jp/Default.aspx
コマーシャル・ボックスのご紹介【株式会社ノエビア】
株式会社ノエビアさんは、「自然を科学する」を企業ポリシーに、国内におけるハーバルスキンケアのパイオニアとして、設立以来、植物研究と成分分析を続けていらっしゃる化粧品メーカーです。植物の有用性や安全性を解明し、植物のちからを化粧品に生かすために、日本国内はもとより、世界の秘境にいたるまで研究者自ら足を運んで植物を採取し、2,500種に及ぶ植物エキスを調査、研究されています。
そしてお肌にやさしく、かつ機能性の高い商品を安定的に供給するために、原料調達から生産、出荷にいたる全工程で、徹底的な品質管理を実施されています。
医薬部外品・化粧品の主力工場ある滋賀工場では、独自の生産管理システムにより工場全体を管理し、2015年10月には化粧品GMPの国際規格である「ISO22716」を認証取得されました。
また、平成26年には株式会社ノエビアと東京農業大学生物産業学部との包括連携協定の一環として、北見オホーツク北方植物研究所内に「オホーツク地域連携研究センター」が開設されました。
CMボックス内には、西洋と東洋のハーブを配合した、ヨーロッパのリキュールを超える新しいハーバルリカー「スズカレンジ」の連携記念限定ボトルが展示されています。
(HP)https://www.noevir.co.jp/index.htm
スズカレンジ https://suzukarange.jp/Default.aspx